Vol.361の配信、ありがとうございました! 夜の女王カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、相変わらず中身カラッポのルー小池、下らん東京アラート(笑)とか、私的な選挙運動に一体何千億ばら撒いたのやら。たぶん、大衆が何度騙されても懲りないゴミ維新の大阪モデル(笑)とやらにコンプレックスを感じたのでしょう。^^; 赤文字に爆笑です(≧▽≦;!!このガイドライン(笑)、専門家の世間知らずは底なしですが、差別撤廃を叫ぶ黒人が平然と黄色人種を差別するように、余裕のある店の差別的協力者もいそうですね。(p_´) 先日のゴー宣道場でも、日本の法的根拠や思想の貧弱さに愕然としましたが、信号灯器みたいにデザインがバラバラだと危険なモノはともかく、やたらガイドラインやマニュアルを欲しがるのは、判断の責任から逃れたいだけでしょうね。公を個で背負わず、いつまでも赤ちゃんのままでいたいか、人間を辞めて奴隷になりたい心性の顕れの一つなのでしょう。 『明治四十三年 ハレー彗星顛末記』、さすがよしりん先生、これまたすごい本を読んでいらっしゃるのですね^^;。人間は(とくに日本人は)進歩しないどころか、どんどんバカになっている気がしてなりません。(´・ω・`;; いっそ、口さけ女でも流行って、誰もマスクしなくなればいーのに。^^; 明治43年5月20日の山形新聞は、大量放火殺人番組・羽鳥モーニングショーの玉川・岡田ら愉快犯そのままですね。視聴率稼ぎのために恐怖を流布して大衆を扇動し、それをルー小池やゴミ維新、バカ首長らが票稼ぎに利用しているのでしょう。明治とは比較にならん巨大人災・巨大公害です。 以下創作↓ 「目下現れつつあるコロナウィルスについて、種々なる妖言を放ち、愚民を惑わし、不正の利を貪らんと企んでいる者がある。はなはだしきは、東京も2週間後はニューヨークになるというような奇抜なことを流布して歩くので、愚民は昨今青くなって恐れている。しかるにここに玉川徹・岡田晴恵らが言うには、社会が壊れても生き残りたい者は男女幼老を問わずPCR検査並びに隔離を信心すれば、神仏の感応によって死を免れることができる。しかしその信心の方法は尋常では神仏は感応ましまさぬによって、先ず在家にて自粛信仰、僅かでも体調に異変を感じたときはすぐさま病院に行き、PCR検査を絶えず懇願し、感染者は悉く捕らえて隔離すれば必ず生き残るという。滑稽至極な信心方法であるが、愚民はこれを真に受けてわれ先にと病院にゾロゾロと参集し、かえって病院は医療崩壊の危機にさらされ続けた。さらにこの自粛・捕獲隔離信仰が、経済・文化・社会を崩壊せしめ、多くの民を不幸に陥れるにも関わらず、「新しい生活様式」なる新たな信仰を提唱し、ビジネス正義を振りかざして人々を死にまで至らしめんとしている。かくのごとき奇怪なる妖言を放って愚民を惑わすごとき者に対しては、その筋の最も厳重な取り締まりを望まなければならぬ。」
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Vol.361の配信、ありがとうございました!
夜の女王カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、相変わらず中身カラッポのルー小池、下らん東京アラート(笑)とか、私的な選挙運動に一体何千億ばら撒いたのやら。たぶん、大衆が何度騙されても懲りないゴミ維新の大阪モデル(笑)とやらにコンプレックスを感じたのでしょう。^^;
赤文字に爆笑です(≧▽≦;!!このガイドライン(笑)、専門家の世間知らずは底なしですが、差別撤廃を叫ぶ黒人が平然と黄色人種を差別するように、余裕のある店の差別的協力者もいそうですね。(p_´)
先日のゴー宣道場でも、日本の法的根拠や思想の貧弱さに愕然としましたが、信号灯器みたいにデザインがバラバラだと危険なモノはともかく、やたらガイドラインやマニュアルを欲しがるのは、判断の責任から逃れたいだけでしょうね。公を個で背負わず、いつまでも赤ちゃんのままでいたいか、人間を辞めて奴隷になりたい心性の顕れの一つなのでしょう。
『明治四十三年 ハレー彗星顛末記』、さすがよしりん先生、これまたすごい本を読んでいらっしゃるのですね^^;。人間は(とくに日本人は)進歩しないどころか、どんどんバカになっている気がしてなりません。(´・ω・`;;
いっそ、口さけ女でも流行って、誰もマスクしなくなればいーのに。^^;
明治43年5月20日の山形新聞は、大量放火殺人番組・羽鳥モーニングショーの玉川・岡田ら愉快犯そのままですね。視聴率稼ぎのために恐怖を流布して大衆を扇動し、それをルー小池やゴミ維新、バカ首長らが票稼ぎに利用しているのでしょう。明治とは比較にならん巨大人災・巨大公害です。
以下創作↓
「目下現れつつあるコロナウィルスについて、種々なる妖言を放ち、愚民を惑わし、不正の利を貪らんと企んでいる者がある。はなはだしきは、東京も2週間後はニューヨークになるというような奇抜なことを流布して歩くので、愚民は昨今青くなって恐れている。しかるにここに玉川徹・岡田晴恵らが言うには、社会が壊れても生き残りたい者は男女幼老を問わずPCR検査並びに隔離を信心すれば、神仏の感応によって死を免れることができる。しかしその信心の方法は尋常では神仏は感応ましまさぬによって、先ず在家にて自粛信仰、僅かでも体調に異変を感じたときはすぐさま病院に行き、PCR検査を絶えず懇願し、感染者は悉く捕らえて隔離すれば必ず生き残るという。滑稽至極な信心方法であるが、愚民はこれを真に受けてわれ先にと病院にゾロゾロと参集し、かえって病院は医療崩壊の危機にさらされ続けた。さらにこの自粛・捕獲隔離信仰が、経済・文化・社会を崩壊せしめ、多くの民を不幸に陥れるにも関わらず、「新しい生活様式」なる新たな信仰を提唱し、ビジネス正義を振りかざして人々を死にまで至らしめんとしている。かくのごとき奇怪なる妖言を放って愚民を惑わすごとき者に対しては、その筋の最も厳重な取り締まりを望まなければならぬ。」