皿うどんボンバー のコメント

>>46
「自分が死んでも、どこかに逃げおおせたとしても、そのあとに無残な続きがあるということを想像してみてほしい。」
国家を護れずに言論の自由は守れないということは、ウイグルやチベットのことについて「ゴー宣」で読んだ時にも思いましたが、「民主主義という病い」でも改めて学びました。
「カティンの森」は未見ですが見てみたくなりました。
そして、リボンの騎士さんの締めのコメントの言葉に唸らされました。
その後にある「無残な続き」にまで想像を巡らせるということは大切ですね。
行間を読む力が衰えていく、ということは、想像力も鈍っていくということですから。

No.50 84ヶ月前

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