>>105 ほんとにそうですね(貴女の書き込みぜーんぶ!☆) >理想と現実のせめぎあいから抜け出して、日本はどうするべきか、こんなにびしっっと一本筋の通った意見は聞いたことがありません。 先日のゴー宣道場、ご存知の通り聴衆が息をのむような丁々発止だったのですが、井上氏と枝野氏は「学問としての理想・本筋」と「現実・では政治でどうするのか」のまさに「ザ・議論!」だったと思いました。 最後の場面、立ち上がったお二人は笑顔で固く握手し、井上氏が枝野氏の肩を励ますように軽く叩きながら何か告げておられました。 あの時、両氏とも互いの立場・信念・社会的役割を理解しつつ、しかし動じることなく論を戦わしていたのだ、「公」のために進んだのだ、---と胸が熱くなりました。今号のテーマと通ずる、と思いました。 >めっちゃ遠慮がちで気遣いさん 本当!。門弟が気付いていなくとも、何事にも細やかな優しさと配慮に満ちていてはっとさせられる場面がよくあります。(「---守ってあげなきゃならんのよ」と小さく仰ったのを聞いたことがあります。)
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小林よしのりチャンネル
(ID:16430497)
>>105
ほんとにそうですね(貴女の書き込みぜーんぶ!☆)
>理想と現実のせめぎあいから抜け出して、日本はどうするべきか、こんなにびしっっと一本筋の通った意見は聞いたことがありません。
先日のゴー宣道場、ご存知の通り聴衆が息をのむような丁々発止だったのですが、井上氏と枝野氏は「学問としての理想・本筋」と「現実・では政治でどうするのか」のまさに「ザ・議論!」だったと思いました。
最後の場面、立ち上がったお二人は笑顔で固く握手し、井上氏が枝野氏の肩を励ますように軽く叩きながら何か告げておられました。
あの時、両氏とも互いの立場・信念・社会的役割を理解しつつ、しかし動じることなく論を戦わしていたのだ、「公」のために進んだのだ、---と胸が熱くなりました。今号のテーマと通ずる、と思いました。
>めっちゃ遠慮がちで気遣いさん
本当!。門弟が気付いていなくとも、何事にも細やかな優しさと配慮に満ちていてはっとさせられる場面がよくあります。(「---守ってあげなきゃならんのよ」と小さく仰ったのを聞いたことがあります。)