KIRA のコメント

>>6
岩崎さんのブロマガでは度々、日本語の上手な使い方が題材に取り上げられています。
そして私自身は、岩崎さんのような小説家の方ほど巧みな日本語を使えていない自覚があります。
ですので、自分の思っていることがうまく伝えられているか、先生をいたわるつもりでも失礼な言い回しになっていないか、といった心配があったので、自分の日本語を(下手な、巧みでないといった意味で)拙いと表現しました。
絵が上手い人に絵葉書を出すような、恐れ多い感じがしたからです。
調べていませんが、日本人が自分に対して使う言い回しでないのであれば、か〜むさんのおっしゃる通りだと思います。
こちらも、論争をしたいとは考えていませんのであしからず。

また、コメント機能についての私の考えです。「コメント」であれば全く構わないと思うのですが、「コメント」ですらない冷やかしを目的としていると感じずにはいられないコメント(仮)というのがあります。そういったコメント(仮)は主に無料公開の記事に着きます。コメント欄がコメントではなく誹謗中傷で埋められるのであればそれこそ意味がないと思いませんか?
そして今回の記事を読んで、ここに書かれているのは「岩崎先生個人の意見」ではなく「研究の結果わかった事実」であり、岩崎先生は誤解をときたかったというだけで、他者の意見は必要とされていない、と私は個人的に感じたので、でしたらここのコメント機能も時によっては無くしてよいのではないか?という旨の提案です。(「コメント」の体裁をとっているかどうかの線引きは難しいでしょうが)
もちろんこの考えは私の主観でしかないので、あくまで一人の購読者としての「提案」にすぎません。
か〜むさんのおっしゃることもよくわかりますし、ネットの世界では日常茶飯事のことでしょう。
まともな、賛同するコメントや批判的なコメントがある場合、このブロマガのコメント欄でなくても伝える手段はいくらでもあるのではないかと想像した結果です。

No.7 88ヶ月前

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