三浦瑠麗が安倍と会食の件、とうとうあいつもケツ舐め犬の仲間入りですね。山口強姦魔がポシャり、田崎スシローが耄碌して使えなくなってきたので、新たに犬を「補充」しているんでしょう。こういうことは実に巧い。ここでも鮮やかな使い捨てがされているわけですが、それでも安倍のケツ穴に順番待ちしている奴の多いこと。
東浩紀くんは残念だったね。今回はまだ呼ばれなかったね。「ぼくは、共ぼう罪は、もんだいだと、思う。」なんて小学生みたいなツイートなら、しない方がよかったね。

三浦瑠麗の最新のブログを見ましたが、ああ、あっちに落ちたな、と思いました。
三浦によると加計学園問題の本質は、教育業界の無用の規制なんだそうです。…すぐツッコミますが、違います。違法性の有無でも「忖度」の問題でもありません。大前提として税金の使い方です。権力者の近親に税金をばら撒くことが民主主義政治の崩壊だから、大問題になってるんです。
「岩盤規制」が問題なのだとしても、正当に手順を踏んで相当な実績のある京産大がはじかれたのは、公正の面でも国益の面でも最悪です。なぜそこに触れないのか。
それにしてもこのブログ、やたら「そもそも」言ってたんですが、それって「基本的に」って意味なのかな？