小林よしのり先生の参考人招致を拝見しました。 小林よしのり先生の「公」に向き合う気迫が伝わりました。 >物を言わぬ市民が、物を言う市民に変わってしまうときがある。 >子供を殺されたり、切羽詰まった状況になれば、物を言わざるを得ない市民になってしまうときがある。 >物を言う市民は国家と戦わなければならないときがある。 >物を言う市民をどう守るかということが民主主義の要諦だ。 私は【脱正義論】を人生の教科書にし、 『個と公』について答えをずっと模索しています。 今日の小林よしのり先生の言葉、一つ一つが胸に突き刺さりました。 共謀罪というのは、 日本人の「公共性」を狭めるものだと学びました。 その公共性は、長い歴史の中で、先人たちの努力や失敗を積み重ねてきた上での「知恵」だと思います。 先人からの知恵を受け継ぎ、自分たちの時代と社会に合わせて形を変え、またそれを次の世代に伝える者が「公民」だと思います。 公民を志す者が、共謀罪などに賛成してはいけない! そして私自身は、生活を通して個を確立し、公の為に権力と戦う気概を持ちたい。 小林よしのり先生の気迫に触れ、 闘志が上向きになりました。
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小林よしのり先生の参考人招致を拝見しました。
小林よしのり先生の「公」に向き合う気迫が伝わりました。
>物を言わぬ市民が、物を言う市民に変わってしまうときがある。
>子供を殺されたり、切羽詰まった状況になれば、物を言わざるを得ない市民になってしまうときがある。
>物を言う市民は国家と戦わなければならないときがある。
>物を言う市民をどう守るかということが民主主義の要諦だ。
私は【脱正義論】を人生の教科書にし、
『個と公』について答えをずっと模索しています。
今日の小林よしのり先生の言葉、一つ一つが胸に突き刺さりました。
共謀罪というのは、
日本人の「公共性」を狭めるものだと学びました。
その公共性は、長い歴史の中で、先人たちの努力や失敗を積み重ねてきた上での「知恵」だと思います。
先人からの知恵を受け継ぎ、自分たちの時代と社会に合わせて形を変え、またそれを次の世代に伝える者が「公民」だと思います。
公民を志す者が、共謀罪などに賛成してはいけない!
そして私自身は、生活を通して個を確立し、公の為に権力と戦う気概を持ちたい。
小林よしのり先生の気迫に触れ、
闘志が上向きになりました。