>いや……そういうガキはちょっと……。 ですよねwww >まあ、「まなざし村」もピル教徒に言わせれば「フェミの名を騙る保守」が正体みたいですし。 まあ確かにアカデミックの立ち位置としてはまなざし村は左派なんですが、実際は右派の人たちと親和性が高いでしょうね。 まなざし村の主張を一言で言えば、共産主義のバリアントですからマッチョ男がいなければ彼女らの理想社会は実現出来ません。 ですが、強者女性からすれば男が男らしさから解放されればされるほど競争相手が減って自分も金持ちになれるチャンスだし、金持ちの男とお近づきになれる機会も増えるって訳ですわ。 ピル神や多摩湖が強者女性なのかは分かりませんが、少なくともストロッセンなんかはバリバリの社会的強者でしょうなwww メンズリブの信奉者からすれば、ストロッセンがプリキュアに見えるのかもしれませんがwww 私も日本のフェミ様と比べればストロッセンはまだマシな方だとは思うので仮面ライダーストロンガー的ポジションかなと(いや、単純に名前が似てるからストロンガーと言ってみたかっただけですがwww)。 まあ、どちらにせよ私や兵頭さんのような弱者男性の立場から言わせてもらえばリベフェミだろうがラディフェミだろうが結局のところ敵であることに変わりはないですwww 日本型社会主義を再評価すべき時代に突入しているとは思うんですが、現実は真逆の方向へ向かっていっている気がしますね……。 結婚出来なくなったことを『自由』と言い換えるならば、男たちは確かに自由を手に入れました。しかし、その『自由』とやらの引き換えに男たちは貧乏になったとさ、めでたしめでたし(いや、全然めでたくないんですがwww)。 自由と平等って普遍的に相入れない概念ですなぁ……。 表現の自由クラスタって若そうな人たちが多い印象ですが、彼らって子供の頃から親が共働きだったのが当たり前の世代な訳ですから、親と子の絆といった『家族』の物語を信用することが出来ないのでしょうね。旧来の伝統的な家族観から逸脱したBLや百合の隆盛もこうした現在の社会状況が大いに影響していると考えられます(もちろんBLと百合自体は大変素晴らしいジャンルだと思いますが)。 あっ、そういえば『「意識高い系」の研究』を出した意識高い古谷さんが『勝部元気氏との対談を終えて。私はやはり右翼・男性なのだと感じた。「日本男児として生まれたるや、たとえ刀折れ矢尽きるとも敵主力(リア充)を撃砕し、よしんば肉薄せんと猪突するところが男子の本懐なり。それにより路傍の骨となりても本望なり」。この心意気である』と面白いことを仰っていました。 いやはや日本男児ならリア充を撃破するべきとか言っちゃう意識高い系クソワロタwww 意識高い系に対して『自撮りの中からいいところ(奇跡の一枚)しかアップロードしなかったり』とか言ってましたが、それ完全にお前のことやんwww 『今後ともDT気質を忘れず、敵主力リア充の撃砕に全軍を以って邁進していく決意を新たにいたしました!今後ともよろしくお願いいたします』とリア充に言われても困るんだがwww KTBと対談しただけあって、この人も大変面白い方ですなぁwww そういえば彼は前にサブカル連中に人気が高い高橋良輔や庵野秀明の作品を褒め讃えながら、萌え撲滅を訴えていましたよね。古谷さんぐらいの世代ですと、子供の頃から萌え作品に親しんできた方は多いと思うんですがね。 Twitterなんかでは古谷さんのことを『もう次世代の本田透。気温マイナスの中、三月の札幌でエヴァ旧劇場版を徹夜で並んだ話でもう心掴まれました。リア充という社会悪を根絶、まさに本田透の再来! 古谷経衛さんが本田透と根本的に違うところは、90年代後半のエロゲー勃興に否定的だったという点。アニオタが挙ってそっちに流れる中、押井守や今敏、大友克洋にかぶれたサブカル崩れでオタクに対して近親憎悪を覚えていたとのこと。エロゲーを経由しなかった点に関しては妙な親近感がありました』と高く評価している意識高いサブカル君がチラホラといらっしゃいました。 いやぁ〜、ホントにサブカルって自意識ライジングしてるんだなぁwww KTBにいたっては『私の好きなタイプは私です。私は自分の細身なところ、美意識ある程度高めなところ、野心と好奇心が旺盛なところ、性的に活発なところが特に好き。自分と結婚したい』とか言っちゃうほどに自意識ビックバンを起こしている模様www 意識高いコンビで仲良く自滅してくれwww 赤木智弘さんも最近はフェミ寄りの主張が多く、『表現規制の問題を語るのであれば、国や行政といった公権力による規制と、個人による批判は明確に分けて考えなければいけないのに「フェミニクシー」で、さもフェミの抗議を公権力か何かのように妄想してしまっている』と常日頃からポリコレ棒でオタクに殴りかかるフェミ様を擁護していらっしゃいました。ブログの方では『「オタクが行けば、関心を持てば業界が潤う」という偏見は、その対として「オタクを拒否すれば業界は滅びるぞ!」という呪いや脅迫を包有しているのである 』とオタクを盛大にdisっておられました。 赤木さん、ぶっちゃけオタクのこと嫌ってますよね。なんだか被害妄想でオタクを叩いている人にしか見えないんですが……。 くま鉄の時も『くま鉄の特別応援切符中止問題に対する一部のオタクの過剰反応は、(中略)、さもオタクがその要不要を決定できるかのような傲慢さを露呈してしまっていたと、僕は見ている』と勝手に被害者ぶることで相手を悪者にする左派のテンプレロジックを駆使して、結論ありきで最初からオタクだけを必要以上に叩いていらっしゃいました。ついに赤木さんもオタク叩き路線に走ってしまったようです……。 やはり、左派寄りの連中は全員信用に置けませんね。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
>いや……そういうガキはちょっと……。
ですよねwww
>まあ、「まなざし村」もピル教徒に言わせれば「フェミの名を騙る保守」が正体みたいですし。
まあ確かにアカデミックの立ち位置としてはまなざし村は左派なんですが、実際は右派の人たちと親和性が高いでしょうね。
まなざし村の主張を一言で言えば、共産主義のバリアントですからマッチョ男がいなければ彼女らの理想社会は実現出来ません。
ですが、強者女性からすれば男が男らしさから解放されればされるほど競争相手が減って自分も金持ちになれるチャンスだし、金持ちの男とお近づきになれる機会も増えるって訳ですわ。
ピル神や多摩湖が強者女性なのかは分かりませんが、少なくともストロッセンなんかはバリバリの社会的強者でしょうなwww
メンズリブの信奉者からすれば、ストロッセンがプリキュアに見えるのかもしれませんがwww
私も日本のフェミ様と比べればストロッセンはまだマシな方だとは思うので仮面ライダーストロンガー的ポジションかなと(いや、単純に名前が似てるからストロンガーと言ってみたかっただけですがwww)。
まあ、どちらにせよ私や兵頭さんのような弱者男性の立場から言わせてもらえばリベフェミだろうがラディフェミだろうが結局のところ敵であることに変わりはないですwww
日本型社会主義を再評価すべき時代に突入しているとは思うんですが、現実は真逆の方向へ向かっていっている気がしますね……。
結婚出来なくなったことを『自由』と言い換えるならば、男たちは確かに自由を手に入れました。しかし、その『自由』とやらの引き換えに男たちは貧乏になったとさ、めでたしめでたし(いや、全然めでたくないんですがwww)。
自由と平等って普遍的に相入れない概念ですなぁ……。
表現の自由クラスタって若そうな人たちが多い印象ですが、彼らって子供の頃から親が共働きだったのが当たり前の世代な訳ですから、親と子の絆といった『家族』の物語を信用することが出来ないのでしょうね。旧来の伝統的な家族観から逸脱したBLや百合の隆盛もこうした現在の社会状況が大いに影響していると考えられます(もちろんBLと百合自体は大変素晴らしいジャンルだと思いますが)。
あっ、そういえば『「意識高い系」の研究』を出した意識高い古谷さんが『勝部元気氏との対談を終えて。私はやはり右翼・男性なのだと感じた。「日本男児として生まれたるや、たとえ刀折れ矢尽きるとも敵主力(リア充)を撃砕し、よしんば肉薄せんと猪突するところが男子の本懐なり。それにより路傍の骨となりても本望なり」。この心意気である』と面白いことを仰っていました。
いやはや日本男児ならリア充を撃破するべきとか言っちゃう意識高い系クソワロタwww
意識高い系に対して『自撮りの中からいいところ(奇跡の一枚)しかアップロードしなかったり』とか言ってましたが、それ完全にお前のことやんwww
『今後ともDT気質を忘れず、敵主力リア充の撃砕に全軍を以って邁進していく決意を新たにいたしました!今後ともよろしくお願いいたします』とリア充に言われても困るんだがwww
KTBと対談しただけあって、この人も大変面白い方ですなぁwww
そういえば彼は前にサブカル連中に人気が高い高橋良輔や庵野秀明の作品を褒め讃えながら、萌え撲滅を訴えていましたよね。古谷さんぐらいの世代ですと、子供の頃から萌え作品に親しんできた方は多いと思うんですがね。
Twitterなんかでは古谷さんのことを『もう次世代の本田透。気温マイナスの中、三月の札幌でエヴァ旧劇場版を徹夜で並んだ話でもう心掴まれました。リア充という社会悪を根絶、まさに本田透の再来! 古谷経衛さんが本田透と根本的に違うところは、90年代後半のエロゲー勃興に否定的だったという点。アニオタが挙ってそっちに流れる中、押井守や今敏、大友克洋にかぶれたサブカル崩れでオタクに対して近親憎悪を覚えていたとのこと。エロゲーを経由しなかった点に関しては妙な親近感がありました』と高く評価している意識高いサブカル君がチラホラといらっしゃいました。
いやぁ〜、ホントにサブカルって自意識ライジングしてるんだなぁwww
KTBにいたっては『私の好きなタイプは私です。私は自分の細身なところ、美意識ある程度高めなところ、野心と好奇心が旺盛なところ、性的に活発なところが特に好き。自分と結婚したい』とか言っちゃうほどに自意識ビックバンを起こしている模様www
意識高いコンビで仲良く自滅してくれwww
赤木智弘さんも最近はフェミ寄りの主張が多く、『表現規制の問題を語るのであれば、国や行政といった公権力による規制と、個人による批判は明確に分けて考えなければいけないのに「フェミニクシー」で、さもフェミの抗議を公権力か何かのように妄想してしまっている』と常日頃からポリコレ棒でオタクに殴りかかるフェミ様を擁護していらっしゃいました。ブログの方では『「オタクが行けば、関心を持てば業界が潤う」という偏見は、その対として「オタクを拒否すれば業界は滅びるぞ!」という呪いや脅迫を包有しているのである 』とオタクを盛大にdisっておられました。
赤木さん、ぶっちゃけオタクのこと嫌ってますよね。なんだか被害妄想でオタクを叩いている人にしか見えないんですが……。
くま鉄の時も『くま鉄の特別応援切符中止問題に対する一部のオタクの過剰反応は、(中略)、さもオタクがその要不要を決定できるかのような傲慢さを露呈してしまっていたと、僕は見ている』と勝手に被害者ぶることで相手を悪者にする左派のテンプレロジックを駆使して、結論ありきで最初からオタクだけを必要以上に叩いていらっしゃいました。ついに赤木さんもオタク叩き路線に走ってしまったようです……。
やはり、左派寄りの連中は全員信用に置けませんね。