小林先生が以前、夫婦の同姓・別姓の件で確かにライジングでも記事を書いていらっしゃいましたが、 あの時のケースと今回のケースはまた別問題なのでは? その人それぞれのケース・事情があると思いますし、一括りにしては語れないと思いますし。 勿論、No.83でそのことに少し触れられた方も、そういう意味でコメントされたのではないと思いますが。 結婚後の姓を使わなければならないことで、仕事上で大きな差し障りがあるのならば、 それは生活、生きていくことに関わる問題で、死活問題になってくると思います。 勿論、結婚する上で男女どちらの姓にするか、あるいは別々にするかは夫婦の合意の問題だろうと思いますが、 仕事上でも、自分が関わっている仕事上の都合で旧姓を使うことは許されないのか?と思います。 それは、笹さんのようなジャーナリストや、あるいは文筆業やタレント業などの特殊な職業だけによらないのでは? ・・・と、独り身の私が考えてみましたが、どうなんでしょう・・・?
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小林よしのりチャンネル
(ID:13120218)
小林先生が以前、夫婦の同姓・別姓の件で確かにライジングでも記事を書いていらっしゃいましたが、
あの時のケースと今回のケースはまた別問題なのでは?
その人それぞれのケース・事情があると思いますし、一括りにしては語れないと思いますし。
勿論、No.83でそのことに少し触れられた方も、そういう意味でコメントされたのではないと思いますが。
結婚後の姓を使わなければならないことで、仕事上で大きな差し障りがあるのならば、
それは生活、生きていくことに関わる問題で、死活問題になってくると思います。
勿論、結婚する上で男女どちらの姓にするか、あるいは別々にするかは夫婦の合意の問題だろうと思いますが、
仕事上でも、自分が関わっている仕事上の都合で旧姓を使うことは許されないのか?と思います。
それは、笹さんのようなジャーナリストや、あるいは文筆業やタレント業などの特殊な職業だけによらないのでは?
・・・と、独り身の私が考えてみましたが、どうなんでしょう・・・?