>>19 全力回避様> >この二つが思いつきました。他にどのような事例が考えられるでしょうか? その二つに加え、「出産で消耗しなくなってよかったね」が挙げられる気がします。 江戸時代には女性の平均寿命の方が低かった、といったデータもあります。 その原因はいろいろあるのでしょうが、一つに出産、育児がそこまでの大仕事じゃなくなったという点が挙げられるのではないでしょうか。 しかし原因はおくとして、女性の過労死者が少ないのは、「女性が慮られているから」という事実は揺らぎません。 時おり、「欧米では女性も軍隊で活躍している」といったことが言われますが、アメリカでも女性は危険な任務は免除されているようです。 そこを省みずにただひたすら男性のメリットだけをよこせ、と絶叫し続けている不誠実な思想が、フェミニズムなのです。 おっしゃる「女性には非正規が多い云々」も間違いではないけれども、(にしてもそもそも数字が違いすぎるのはおくとして)では女性と男性の正社員の比率が同じになったら、過労死者数も変わるのでしょうか。そんなはずはないんですよ。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
>>19
全力回避様>
>この二つが思いつきました。他にどのような事例が考えられるでしょうか?
その二つに加え、「出産で消耗しなくなってよかったね」が挙げられる気がします。
江戸時代には女性の平均寿命の方が低かった、といったデータもあります。
その原因はいろいろあるのでしょうが、一つに出産、育児がそこまでの大仕事じゃなくなったという点が挙げられるのではないでしょうか。
しかし原因はおくとして、女性の過労死者が少ないのは、「女性が慮られているから」という事実は揺らぎません。
時おり、「欧米では女性も軍隊で活躍している」といったことが言われますが、アメリカでも女性は危険な任務は免除されているようです。
そこを省みずにただひたすら男性のメリットだけをよこせ、と絶叫し続けている不誠実な思想が、フェミニズムなのです。
おっしゃる「女性には非正規が多い云々」も間違いではないけれども、(にしてもそもそも数字が違いすぎるのはおくとして)では女性と男性の正社員の比率が同じになったら、過労死者数も変わるのでしょうか。そんなはずはないんですよ。