夏と燕

映画『たまこラブストーリー』を見たので。

2014/05/14 23:07 投稿

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  • たまこラブストーリー

最近よく映画館に行くことの多い僕です。
とはいえよく見るジャンルは見た後に考察を残すようなものばかりで、
あまり感想とか書いても風呂敷をたためないだろうなと思ったので書いてませんでしたね。

だけど今日見てきた『たまこラブストーリー』はそういうのは一切なかったので、
純粋な感想をばばーんと書き連ねることにしました。
でも感想とか慣れてないんであらすじが多めになってしまうかもしれませんね。

『たまこラブストーリー』とは、
何年か前に京都アニメーションで製作された、
『たまこまーけっと』の世界を題材にした映画です。
正直な話、僕は『たまこまーけっと』を一切見ていません。
見てないのです。
下の画像の女の子がたまこっていう名前なのは知ってましたが、それくらいのものです。


じゃあなんで見に行ったんだよ!ってなりますよね。
それはTwitterのせいです。
たまーにちらっと、
「たまこラブストーリーよかった!」とか
「これは原作アニメ見てなくても面白い!」とか
「女性客の方が多かった!」とか
そんなツイートを見かけまして。ついつい見に行ってしまったのです
心当たりのあるあなた、そう、あなたです(誰)。
交通費は往復5000円くらいでした嘘です4000円くらいです。


以後、ネタバレ注意です。



















簡単に言うとこの映画は↓の二人の高校三年生の青春恋愛モノです。
左が「北白川たまこ」、右が「大路もち蔵」。

二人は向い同士のお餅屋の息子と娘、小さいころからずっと一緒でした。
しかし、高校三年生、もち蔵は東京の大学へと進学することを決意しました。
高校三年生はいろんなことが"変わる"時期ですね。

さて、もち蔵はたまこに恋をしていて、そのもち蔵が
「たまこが好きだ。」
と、たまこに告白するところで、この映画は本編を迎えたと思います。

僕は「告白前にどうするかうんぬんかんぬん悩む」ようなものより、
「告白した後に二人が困惑してうんぬんかんぬん」みたいなものが好きなので(多分)、
このストーリーはドストライクでしたね。
でも前者も好きです。
ちなみに僕は少女漫画が大好きです。


もち蔵に告白される前から、高校三年生になって"進学"などを考えているクラスメイトたちなどにほんの少し"変わる"ことを感じていたたまこは、
この告白によって"変わる"ことを本格的に意識し始めます。
僕も高校三年生の時はいろんなことを考えましたね。まあどうでもいいですけど。

王道も王道、ドストレートなストーリーだなあと思いつつ、
それが大好物な僕にはたまりませんでした。

幼いころからずっと一緒だった二人、
たまこはずーっとその"変わらない"関係を思っていたのでしょう。もうベッタベタです。

告白されてからもち蔵のことを避けていたたまこでしたが、
祖父の入院やクラスメイトとの会話、色々あって、自分の気持ちに気づきます。
そしてラストの駅での二人のシーン、僕は泣きました。ええ泣きましたとも。
うおおおおおおおおって感じで。
あそこの暗転の演出、けっこうガッときましたね。
最近涙もろくていけませんね、年ですかね。いえ僕はまだ21です。


見終わった後、
正直『たまこまーけっと』本編を見てなくてよかったと思いました。
と同時に、
これ今から絶対『たまこまーけっと』見れないなって思いました。
なぜならこれは『たまこまーけっと』の未来の話です。
僕は未来を知った上で過去の話を見るのが凄く苦手で、
未来ではああなるのになんで今はこうなんだ・・・!とやきもきする人間です。
でも、この映画はすごくよかったので、BDとか出たら買おうと思います。
そういえば一緒に行った友達も原作知らなかったけどBD買うって言ってましたね。


という感じで
やっぱり感想っていう感想があんまりないですね。推敲もほとんどしてません!!!
自分の中で完結して、それを表に出すのが難しい人間というのが
僕の僕自身の認識です。
なのでこのくらいでご勘弁を。

まったくの前知識なしで見た『たまこラブストーリー』、凄くよかったです。
なんか女性客多かったですしね。
好きな人はとことん好き、そんな映画でした。

では。





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