ぽんこつによる『世迷言日記』

【ネタバレ注意】世界征服 謀略のズヴィズダー 12話~立川征服から次のステージへ!!ズヴィズダーの光をあまねく世界に!!~

2014/03/30 17:31 投稿

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世界征服 謀略のズヴィズダー 12話

今回は立川を舞台にしたズヴィズダーと都庁の闘いに終止符が打たれました。前回都庁の人員にナターシャが捕まり、さらにロボ子と五郎に至っては生存すら危うかったズヴィズダーでしたが、ケイトと明日汰の最後まで敵の親玉である総理に立ち向かう姿や、ナターシャの脱走、さらにはロボ子・吾郎の復活とホワイトライトの参戦と、最終回らしく主要メンバーが各々に活躍する展開でした。敵陣はヤスが用意した鉄人28号みたいなリモコン操縦ロボットと、総理である明日汰の父親と喫煙の効果で明らか人とは思えないほどの能力を発揮し、圧倒的な力をケイトに見せつけましたが、明日汰の活躍により、ケイトが大事にしていたぬいぐるみを奪い返し、さらにケイトもぬいぐるみによって本領発揮して、超無理やりな展開でしたが総理以上の圧倒的な力により、第1話で描かれたような拳による征服(物理)を披露して、ついにズヴィズダーは立川を中心とした日本を征服しました!!!




今回は話としてはズヴィズダーが日本を征服するといった物語の軸が成立する内容だったのですが、それ以前に重要な伏線部分は描かれず、どちらかというと後付けのような設定や無駄な伏線回収描写が多かったように思えます。まず戦闘時に眼帯のひもが取れた逸花が急に性格がアネゴ肌から泣き虫な妹キャラに変更したり、都庁の人員によって壊されたと思われていたロボ子はまさかの成長期ということで脱皮していたことを明らかにし、しかも周りのフォームで声だけでなく姿すら可愛らしい女の子に扮する技を披露しましたwwwww二人とも最終回にこんな設定を持ってくるぐらいならケイトの過去をもう少し描いてくれよ!!と思わず心の中で突っ込んでいたところ、次は逸花のケイトとの思い出が回想シーンとして描かれ、逸花がまだ幼少の頃にケイトと出会って、組織の仲間になっていたことが明らかになりました!!いや、そういう回想もいいけど、ケイトは一体何者で実年齢はいくつなんだ…w
さらに吾郎の嫁の妹であるホワイトライトの司令が実は吾郎のことが好きだったことも明らかになり、それを吾郎が普通に受け入れ、戦い後に再婚する展開や、ホワイトロビンとホワイトイーグレットが由利百合しくなったりとか、ケイトが2話で逆上がりの練習していたのが、今回の対総理戦で技の一部で逆上がり(というか大車輪)が披露されたりと、細かな描写の伏線がさりげなく回収される場面が多かったです。もはや無駄に凝りすぎだろwwwww




ということで立川を舞台にした対総理戦は各主要キャラの活躍および伏線回収でズヴィズダーが東京を中心に日本を征服して終わりました。何気なく都庁側にいたヤスもズヴィズダーの仲間に戻りいつもの平和な日常に戻ったかと思いきや、今度は世界を舞台にした新たな組織との紛争が始まりそうな予感を漂わせて物語は完結しました。やはりズヴィズダーは世界で活躍する組織だったみたいですね。この新たな敵が登場して終わるところが打ち切り漫画チックでなんとも言えないですが、もし円盤の売上が良ければ世界を舞台にした物語として第二期が始まるのかなと思うとそれはそれで楽しみですね。
ウドを始めとして、タバコや逆上がりと細かな伏線が多かったこの作品ですが、もう少し軸となる部分がより丁寧に描かれていたらなおのこと素晴らしい作品になったのかなと思います。それでも各キャラが魅力的だったので面白い作品でした。1クールではなくて2クールだったらもう少し整理した内容だったかもね。非常に惜しかった分、密かに二期を期待したいところです。

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