8月に行われた『マックスむらい vs キヨ&赤髪のとも 世紀の料理対決』にて、
エンディングで川越シェフがまさかの対戦を承諾した事を覚えているでしょうか?
あの宣言を真に受けた我々は食材費の値段に差をつけたハンディ戦を行うことになりました!!
中條D+ひげおやじ
「マックスむらい&キヨ&赤髪のとも vs 川越シェフ 紅蓮の料理対決!!」
一同「いえ~い!!」
【チーム紹介】
・マックスむらい
・キヨ(最終兵器俺達)
・赤髪のとも
マックスむらい「本日は『川越シェフの胸を借りていい戦いができれば』って言うのは建前でございまして」
川越シェフ「(笑)」
マックスむらい「本音といたしましては完全に勝ちにいっておりますので!勝利をおさめたいと思っております!」
中條D「続いては、『俺の人生とチャンネルは甘くても、料理はピリッと辛口だぜ!だけどささやく言葉は甘いかもしれない最終兵器俺達キヨ!!』」
一同「(爆笑)」
キヨ「ちょっと待って!意味がわかんない何これ?もっかい読んで」
中條D「俺の人生とチャンネルは甘くても」
キヨ「まぁそこまではいいよ」
中條D「料理はピリッと辛口だぜ」
キヨ「まず意味わかんないでしょ」
中條D「だけどささやく言葉は甘いかもしれない」
キヨ「(笑)」
中條D「最終兵器俺達!キヨ!!」
キヨ「いえ~~い!!」
中條D「チームの真の司令塔はこの男!むらいが本田なら俺が長谷部だ!華麗な包丁さばきで君のハートも解体新書!料理界の杉田玄白!赤髪のとも!!」
赤髪のとも「わけわかんないですね(笑)今日はしっかりとキヨさんとむらいさんをサポートして川越スマイルをにごらせたいと思います!」
【ルール説明】
・料理は一品で競います
・川越シェフの食材費は3000円以内(5人前)
・マックスむらいチームは3000万円以内
・調理時間 むらいチーム60分 川越シェフ30分(15分でいいと強気の発言)
・審査員はどちらのチームの料理かわからない状態で審査
【むらいチームから料理スタート!】
マックスむらい「今回我々が作る料理はカツ丼です。今日のために準備した特選素材を3つ紹介させて頂きましょう」
【注目の高級食材】
・お米は銀座の料亭から届いた翁霞(おきなかすみ)
・たまごは美山の子守唄
・お肉は白金豚
一般の市場にほとんど出回らない希少価値の高い豚肉です
コメント
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とても面白い企画で、ニコニコでの料理番組がもっと増えればいいのにと思いました。川越シェフの料理は観ていてとても興味深く、簡単に手に入れることのできる食材とひと工夫は「今度やってみよう」と思わせる素晴らしい内容でした。
しかし、本編最後の川越シェフへのオファーの件についてですが、台本かどうかは分かりませんが、はっきりとむらいさんが不躾でマナーを心得ない人のように感じてしまったのは私だけでしょうか。もちろんヒソカオープン記念番組に川越シェフ出演はとても魅力的です。川越シェフが応じてくれて盛り上がりましたが、川越シェフがもし断ればモヤっとした雰囲気になったのではないかと思います。川越シェフが断りずらい場面にしてしまったことは、私には少なからずネガティブな印象でした。
難しいとは思いますが、川越シェフが自発的に「出たい」と言ってくれる流れが100点だなと。