発端はマックスむらい氏とのLINE上での些細なやり取りだったんですが、どうも本人の中では響いたのか気に入ったのかわかりませんが、どうやら5月を締めくくるキーワードとしては「狂気が足りない」ということになりそうですw 何の話かきちんと説明しますと、5月30日のパズドラ降臨戦の番宣動画をAppBankで拵えて、それがアップロードされたのでLINEでむらいさんがその旨を知らせてくれたんですね。その動画を一通り見まして、送った返信が「何これ。全然『狂気』が足りないよ」でした。続けて
7年前の「アテナ降臨!」の際の番宣動画のURLを貼り付けて「あの頃を思い出せ!」と送ったところ、むらいさんが自分のtwitterでその件を連投していた、というのがことの経緯となります。
(狂気に満ちたマックスむらい 7/22/2013)
ちなみにその後はわざわざAAを貼った上で「オマエモナー」というむらいさんからの返信があったのですが、確かに自分は7年前と比べてどうなんだと言われたら、まぁーーー丸くなりましたよね。間違いなく自分自身が脂の乗った仕事をしていた時期であり、週4で生放送があったタイミングとかもありましたからね。どういうやり方でやっていたのか自分でももう思い出せないよ。少なくとも台本無しのオールアドリブ演出だからできたことは間違いないでしょう。あれは狂ってないとできないし、あんな過密スケジュールで北野Pもよく付き合ってくれたなぁと思います。そして何よりも主演を張っていたマックスむらいは言うまでもなく、です。
コロナの影響で今後の予定が全部リセットされてしまい、強い制限下でできることが限られ、世界中の人が頭を悩ませている中で自分はというと、かなり強い鬱に悩まされていました。というか、前回のブロマガのタイトルからして「コロナウイルスで落ち込みながら仕事している」ですね。つまりこれはコロナのずっと前から少しずつ進行していて、年末の大型案件が重なっていた時期からちょっとおかしな感じになっており、ネット超会議で疲弊し、その後のGW12連休でトドメを刺された形になって死に体になっていました。最後は休みがトリガーになったのは自分でも意外でしたが、そもそも出かけられないし、気持ちが下降気味だった時に助けられていたゴールドジムも閉鎖となり、今でも細々と在籍している社会人プロレス団体の練習も当面の間ストップとなり、八方塞がりのまま完全に沈んでいました。体を動かさないとダメな体質なんでしょうねー。あとサウナねw サウナはいい気分転換になっていたんだけど行けなくなりました。
コメント
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ネットは常に視聴者の反応を気にしないといけない。
昨今、SNSで、誹謗中傷や大絶賛ということが起きています。
でも、なぜ、その差が出てしまうのか?
それは視聴者の動きを把握していないからです。
視聴者はどんな反応をするか?
観察していないと、とんでもない、とばっちりが飛んできます。
視聴者も流されやすかったり、時代。世相によって反応は全然違います。
ここ最近は特に顕著です。
変わりすぎて、何が原因で変わったのか?
わからない状況になっています。
それだけ、視聴者は物言う時代になったことは確かなのです。
不満であればストレートに書き込む。
それが動画で誘導されたことであったとしてもです。
世論誘導というのは、いつの時代もありますが、
騙したほうが悪いのか?
騙されたほうが悪いのか?
判断に悩む時代ではあります。
ネットは騙し騙されを繰り返しで、
世論が振り回される時代がきたのだと思います。
それが、いいことなのか?わかりませんが、
自分が騙される側にはならないよう気をつけないといけませんね。
特にSNSで便乗批判なんて危険な気がする。