あおねぎ

【MMD文アル】夏に去りし君を想フ【自然弓】補足

2017/04/12 21:33 投稿

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ご視聴ありがとうございます。
今回はひわこ様モデリングの国木田独歩をメインに、名伏式田山花袋、他人之褌式島崎藤村の自然弓3人組の動画を作りました。



び、美人さんや~~~!


●動画補足

なんとなくで曲を決めたのですが、聴けば聴くほど歌詞が独歩さんのことを言っている気がして...!
そしてちょっと史実を調べてみたら面白いくらいに沼に沈んでいく沈んでいくdpppp
動画にもちょいちょい史実を挟んでいるんですが、そこは特にこだわらずなんとなくで見てもらえればいいかなぐらいの感覚です。



文アルで独歩さんの代表作として挙げられている武蔵野と独歩集を散りばめ
どっちも未読なんですが、先日武蔵野を入手したのでこれから読みます。



縁側に腰かけているんですが編集したら縁側消えました。



1908.6.23 国木田独歩 死去




龍土会

田山花袋、国木田独歩、島崎藤村の3人も参加。
この3人は常連で、花袋さんや独歩さんにいたっては会の中心メンバーだったそうな。
徳田秋声も参加してたけど時期のずれから独歩さんとは会ってない可能性。



チラッ




独歩さんの過ちとは何か
ご想像にお任せします。




編集者として活躍する独歩さん

自分の会社≪独歩社≫を設立。
今は小説家として有名ですが、編集者としての独歩さんもすごく好きです。
ちなみに現在刊行されている『婦人画報』を創刊したのも独歩さん。
独歩さんすごいね!?




病に侵されていく

この頃から独歩さんの作品が評価され始める。
「文名は大いに揚がって一躍人気作家に推しあげられてしまった」(わが文壇紀行/水守亀之助)
自分の会社が経営難で自身も病に侵されてって...ウゥ...(;O;)




この2人の過ちとは何か
ご想像に以下略




死に際に「一度逢って話したいからすぐやって来てくれ」と花袋さん宛にハガキを出すも、結局逢えずに亡くなってしまった独歩さん。
花袋さんは花袋さんで、ハガキを受け取った翌朝に逢いに行こうとしたけどその間に独歩さんの容態が急変してしまい...。

ずっと待っていた、とか、今回は間に合った、とかだといいなぁと。
そしてたくさん語り合ってほしい!




花袋さんが独歩さんに手向けた歌(東京の三十年/田山花袋)

「梅雨明けのよく晴れた日に君の喪に服している」
ざっくりこんな感じですかね、たぶん。

あとちょっとした疑問...繭の部分
国立国会図書館デジタルコレクションの方で蠧(えゆ)だと思って見てたのが、手元の本だと繭になってるんですけどこれ元々繭なん...です?
時期的にはどっちも当てはまるから結局どっちでもおいしい。




「國木田君は此方ですか。」
「僕が國木田。」  (東京の三十年/田山花袋)

花袋さんが初めて独歩さんに会いに行った時の会話。
時間軸が戻っていって、最後は出会いで終わりです。



●編集

今回はほとんどMMD上で編集しています。
Aviutlはあまり使用しませんでした。ほぼ歌詞です。



あと最近知ったんですがこの2つのフィルタをオンにするとちょっと綺麗めに出力されるんですね!?
もっと早く知っていれば...!



●参考図書

編集者 国木田独歩の時代/黒岩比佐子
東京の三十年/田山花袋
わが文壇紀行/水守亀之助

今回かなり参考にしたのが黒岩比佐子さんの『編集者 国木田独歩の時代』。
あまり知られていない編集者としての独歩さんについて書かれていて、読んでいてとても面白かったです。
独歩さんの編集者の顔を知りたい方はぜひ読んでみてください。おすすめです!


あと動画とは関係ないんですけど、駅のホームで切符を無くしたことで駅員と大喧嘩したりとか、某歓迎会で騒ぎに便乗してビール瓶で殴りにかかったりとか(未遂)、そういう諸々のまじでかっていうエピソードが結構あって独歩さん好きです。



妄想がたくさんできてとにかく楽しかったです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

あおねぎ(2017.4.12)


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