チラ裏的ナニカ

映画:コンスタンティン を改めて見て。(できるだけネタバレ回避仕様)

2015/05/14 17:53 投稿

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実写映画:アべンジャーズが昨今をにぎわすアメコミ業界
そのアメコミ原作(原案?)の実写映画:コンスタンティン

最近日本で放映される洋画ではあまり見かけなくなってしまったキアヌ・リーブス主演の映画だ。

本編は実際に見てもらうほうが手っ取り早いのであらすじ等の説明は省くが、見ていて都度都度思ったことと言えば「これ、テレビで放映できねえよなあ・・・」ってことである。

元々宗教系の映画、ホラー映画、反社会的シーンの多い映画は放映されない傾向にあるテレビ放映の映画であるが、なんとも素晴らしいことにコンスタンティンはある意味でその全てに当てはまっている。そもそも主人公のジョン・コンスタンティンが
・35歳にして肺ガンで余命1年になるレベルのヘビースモーカー
・対悪魔のエキスパート
・自殺経験あり
なのだからもう絶望的だろう。
ホラー映画、とはいったものの「エクソシスト」などに比べればホラーではなく、どちらかと言えば「ハムナプトラ」、ちょっと怖い「ゴーストバスターズ」と言ったところだろう。
それでもホラーの定番的な演出等はされるので、その演出自体が苦手だと怖いだろう。

キャストに目を向ければ、主人公役がキアヌ・リーブスであるために忘れがちであるが、脇役に「トランスフォーマー(実写前期三部作)」の主人公であるシャイア・ラブーフ(この記事かくまで名前知らなかった)がなかなかに良いチンピラ演技をしていて作品全体における空気感を多少なりとも緩和している。
余談だが、このシャイア・ラブーフ、「インディー・ジョーンズ-クリスタルスカルの秘宝-」にも似たようなチンピラ感で登場しており、この役者はそういう脇役でこそ輝くような気がしなくもない。
他には「ナルニア国物語」シリーズに登場する白い魔女役で有名なティルダ・スウィントンの男装が見られる作品でもあり、そういうのが好きな人にはオススメかもしれない。

ストーリーに関して一点だけ触れるとすれば「海外における【ガブリエル】の立ち位置について」である。「レギオン」(人間になったミカエルが無双する映画)でも、どちらかといえば「やられ役」であり、【天使】というイメージをした時に欧米人的感覚で、やられ役にしやすい立ち位置なのかな?と思わずにはいられない。
そもそも四大天使(三大天使)で一番仕事してないイメージがあるからかもしれない。
脇役っぽい感じがす(ry

作品単体としての面白さは続編が制作予定されるほどには保障されているので、興味がある人は一度見てみると良いだろう。

そんなクソガキの囁き。

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