あんにん袋

ブラウザ上で静止画をはめ込み合成

2019/02/27 17:37 投稿

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■ブラウザ上で行う画像はめ込み

遠近感のついた素材(部屋の背景の壁とか画面とか)に
ポスターなどの画像をはめ込むやり方です。


※図法として正確な遠近感を再現するものではないです。
※正確さではなく『できるだけ簡単に』が目標です。


■ブラウザ上で動く画像編集ツール


この記事では編集にはPIXLR EDITORというブラウザで動作する画像編集ツールを使います
ブラウザ上で済ませるので、画像編集ソフトを持ってなくてもできます。

PIXLR EDITOR【https://pixlr.com/editor/】
Flashを有効にする必要はありますが、いまのところ
会員登録をしなくてもこの記事で紹介することはできます。


■コンピューターから画像を開く

  1. PIXLRを開くと表示されるダイアログから
    『コンピューターから画像を開く』をクリックします。


  2. OSのファイル選択をするウィンドウが表示されるので
    読み込む画像を選択します。
  3. ここでははめ込まれる側のノートパソコンの画像を読み込みます。


※この記事では手前味噌で恐縮ですがはめ込まれる側の画像に『nc189759』、はめ込む側の画像に『nc167120』を使います。


■ファイルから画像を追加する

  1. ツール左上の『ファイル』『画像を開く』から
    はめ込む画像を開きます。



■画像を乗せる

  1. 邪魔なので、今開いたはめ込む画像のウィンドウを
    はめ込まれる画像が見える位置に移動します。


  2. ツール右側のレイヤーから背景をクリックして、
    はめ込まれる側の画像にドラッグアンドドロップします。

    はめ込まれる側の画像にはめ込む画像が追加されます。

  3. レイヤーの順序を入れ替えます。
    ツール右側にあるレイヤーパネルからレイヤー1をクリックしてレイヤー0の下にドラッグします。


  4. 元のはめ込む画像のウィンドウは邪魔なので閉じます。

■画像を縮小(拡大)する

  1. はめ込む画像がでかすぎるので、縮小します。
    ツール画面左上の『編集』『自由変形』をクリックします。


    変形の枠線が表示されます。



  2. Shiftキーを押しながら左上のポイントをドラッグして縮小します。
    ※ドラッグするポイントがウィンドウ内にある必要はないです。
    ※変形の枠線内で十字のマークがでている状態であれば、変形中の画像を移動できます。


  3. はめ込む場所より少し大きいぐらいのサイズに拡縮します。


  4. Enterキーで変形を確定します。

■メインの変形作業

  1. はめ込む場所の空間的に手前にあるところの
    上角にはめ込む画像の角を持ってきます。
    (今回の場合はPCの画面にはめ込むので右上)


  2. ツール左上の『編集』→『自由歪ませ』をクリックします。
    自由歪ませボックスが表示されます。


  3. 絵の空間的に手前の方から時計回りにはめ込む場所の角にはめ込む画像の角を合わせていきます。

    ※ぴったりを狙うよりも少しはみ出るぐらいで十分だと思います

  4. Enterキーで変形を確定します。

■画像を保存する

  1. ツール左上の『ファイル』→『保存』から画像を保存します。


  2. この記事で使っている素材のように透明な部分のある画像を作る場合はフォーマットをPNGに変更しておきます。


  3. ファイル名を適当につけて保存します。

■お疲れ様でした。




部屋の背景素材にポスターを張るといったことも似たような操作でできます。
(色とかが背景に馴染むかは別ですが)

※背景素材は『nc177146』を使用させていただきました。
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