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スター・ウォーズ/フォースの覚醒

2015/12/31 11:37 投稿

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映画観賞価値:1900円

<あらすじ>
帝国軍が消滅し、銀河が平和になってから30年後。ジェダイの騎士はもはや伝説のものとなり、唯一のジェダイと言われるルーク・スカイウォーカー(マーク・ミハル)も消息不明となっていた。平和になったと思われた銀河だが、ファースト・オーダーという新たな勢力が銀河を支配しようと、各地を侵略しようとする。それに抵抗するレイア・オーガナ将軍(キャリー・フィッシャー)率いるレジスタンスは苦戦を強いられていた。そんな最中、レジスタンスはルークの居場所を記した地図を入手する。地図を所持したアンドロイド「BB-8」は、レジスタンス本部へ地図を届けようとするが…。

<感想文>
全世界が覚醒した映画です。
今更謎の続編に動揺を隠せませんが、ファンにとっては嬉しすぎて死ぬ勢いでしょう。
かくいう私もスター・ウォーズは全作見ており、やはりあの世界観は大好きです。
C3-POやR2-D2といった名物キャラも魅力的であり
華麗なライトセイバーの舞と、紙芝居のように単調なストーリー展開。
大好きです。

特にエピソード3で話が繋がったときは拍手ものでしたホント。
その拍手を返してくれ!(笑)
蛇足のように続けないでくれ!
そんな複雑な思いで劇場に足を運んだわけです。

でね、感想としては2つありまして
①アホみたいに長いけど決して退屈ではない
②どう考えてもスター・ウォーズ

もうね、監督が変わったとは思えない。
ではでは、今作「フォースの覚醒」の覚醒したトコロと、覚醒できないトコロを紹介します。


ここが覚醒!
[魅力的な新キャラ達に夢中になる!!!]
新章スタートで、続々と新キャラが出てくる本作ですが、どのキャラクターもかなり魅力的です。特に新アンドロイドのBB-8!!めちゃくちゃかわいい。
C3-POのようにドジでコミカルなわけでもなく
R2-D2のように少しずる賢くて偉そうなわけでもなく
全く新しいキャラクターとして立っております。いや、素直に好きになれました。
男勝りの新女主人公:レイや、ドジっこの脱走兵:フィンなどの人物にも惹かれます。

ここが覚醒!
[盛り上がる宇宙での戦闘シーンに震える!!!!]
みんな大好き戦闘シーン。スター・ウォーズファンが見たかった宇宙戦が盛りだくさんです。
画面いっぱいに最高時速で飛び回るミレニアム・ファルコンにはニヤニヤ。
かつての戦いを思わせるX-ウイングでの突入戦にはニヤニヤ超えて泣ける。
最新CGで迫力満点に、待ってました!なシーンの連続で大満足です。

ここが覚醒!
[紙芝居的な展開なのに、過去最高のワクワク感!!!!!!]
過去作も本作も相変わらず紙芝居のように分かりやすく、比較的スローリーな展開ですけども
過去作よりも「これからどうなるの??」ってワクワク感が段違いにあるので驚きです。
ここは新監督のJJエイブラムスさんのテイストを見事に入れている気がしてなりません。




ここは覚醒してない!
[ライトセイバーはいつの間にかショボい武器に…]
スター・ウォーズの目玉であるライトセイバー。本作では全体の10分の1くらいしか出番がありません。しかも、ジェダイの騎士が途絶えているからか、どいつもこいつもライトセイバーを使うのが下手です。
イキって仮面かぶってるやつでさえも、ただ力任せに振り回している程度で、かつての華麗な舞は本作で見ることはできないのです。きっと、続編で観れるんだと期待しつつも、少し残念…。

ここは覚醒してない!
[カイロ・レンのカリスマ性のなさ……]
ダース・ベイダ―の跡継ぎ気取りの新キャラ仮面:カイロ・レンですが、ベイダー卿のように悲しい過去があるのかは分かりませんが、とにかくカリスマ性がありません。
素人感が凄まじい。ただのコスプレ野郎です。
このキャラが悪役のメインかと思うと先が思いやられる…成長に期待しますが。



ってなわけで、新3部作の1作目。
終わりはもちろん中途半端なところで終わります。
そこは不完全燃焼な気もしますが、立派にスター・ウォーズだし
しっかりと映画を観た!と思える圧倒的ボリュームには大満足。
スター・ウォーズ好きなら観て損はありません。

ちなみになんだかんだで、過去作のキャラや用語・要素が多く出てくるので
スター・ウォーズ未視聴の方にはお勧めしません。
初心者でも大丈夫!は嘘です。(苦笑)



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