アムロ大尉のブロマガ

I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE

2015/12/31 11:03 投稿

  • タグ:
  • スヌーピー
  • アムロ大尉
  • 映画レビュー
  • エンターテイメント
映画観賞価値:500円

<あらすじ>
何をやっても空回りな少年チャーリー・ブラウンは、いつも周囲にからかわれ、飼い犬で親友のスヌーピーにもあきれられる始末。そんなチャーリーは転校してきた赤毛の女の子に一目ぼれするが、話し掛ける勇気がない。一方、空想が好きなスヌーピーはパイロットに成り切って大空で大冒険を繰り広げ、かわいいパリジェンヌとデートを楽しむが……。

<感想文>
ただ単純に、かわいいなぁと。
一体スヌーピーが映画化したら、どんな風になるんだろうと。
そんな気持ちで劇場に足を運んだのです。
そもそも映画レビューで高得点をマークしてたので、意外に完成度が高いのかも!?
なんて淡い期待を胸に劇場に足を運んだのです。

でも考えてみたら、この映画が高得点をマークするのは当たり前なのです。
なぜかって?
そもそもスヌーピーの映画をわざわざ観に行く人ってどんな人だと思いますか。
そうです。

スヌーピーファンが観に行くに決まっている
かわいいもの好き、あのキャラクターが好きな人ばかりが観に行くわけで

そんな方々が
「あんなスヌーピーはスヌーピーじゃないっ!」
なんて暴言吐くわけがないのである。
まるで訓練されたイヌかのように
「スヌーピーのかわいさを全開まで引き出している映画です☆」
ってクソくだらないコメントをするに決まっている。

それでいいのだ。
ファンなのだから。


ただ、外野である私から言わせていただくと、この映画
驚くほど陳腐であります。

何がって、見終わった気分は90分版「ざわざわ森のがんこちゃん」を観た気分なわけでして。
なんとも子ども向けの、分かりやすい、やっすいストーリーを
ただただ延々と見せられるだけで
90分があんなに長く感じたのも久しぶりです。

たらたらと展開する二重ストーリーにはどちらにも大きな感動はなく
とにかくスヌーピーとチャーリー・ブラウンのかわいい動きを眺めるだけの90分。


これはイカン。
完全にファン向けムービーだ。
ライトユーザーも門前払いのヘビーユーザー向け映画なのです。

無駄に迫力満点の飛行機のシーンは拍手を送りたいが
それでもやはり理解はできない。


私が間違っていた。
だってタイトルをご覧なさい。

「I LOVE スヌーピー」=私はスヌーピーを愛している

つまりこれはマジでスヌーピーを愛する全人類に捧ぐ映画なわけです。
ノリで観に行くとか
スヌーピー詳しくないけどかわいいから…なんて軽い気持ちで見るんじゃない。


結局、ヘビーユーザーにとって不快だったのは絢香さんのアホみたいに暗い日本語版主題歌くらいでしょうかね。
まぁ、外野の私でも不快でしたけど。(苦笑)





コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事