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寄生獣:完結編

2015/05/27 20:25 投稿

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映画観賞価値:1500円

<あらすじ>
新一(染谷将太)の暮らす東福山市で、市長・広川(北村一輝)が率いるパラサイトたちの強大なネットワークが形成されていく。彼らの動向を注視していた人類側は、パラサイトの全滅を図るべく特殊部隊を編成して広川と配下たちの根城となっている東福山市庁舎の急襲を画策していた。静かに対決の時が迫る中、パラサイトの田宮良子(深津絵里)は人間の子供を生んだのを機に人類と共存する道を探る。新一とミギーがその鍵になると考えるが、彼は母親を殺したパラサイトへの憎しみと怒りに支配されていた。

<感想文>
前作を観ての感想は
「とにかくグロいなぁ」と。
ちょっと、生々しいグロテスクさがあって、邦画にしてはがんばったなというのが率直な感想でした。
少なくとも子どもには見せれない。
観てて結構気分悪くなったので。

でもね、やっぱ完結編も観たいじゃない。
だって前半観たんだもの。
そりゃ観たいわよ。

ってなわけで観たんですけども
思ったよりも綺麗に仕上がってました。

確かに、確かにやっぱりグロかったよ。
途中「うわぁ…」って思うシーンが数か所あったのも事実。
少なくともミギー目当てにカップルや家族で観る作品ではありません。

でも、原作にもあった哲学的な部分は十分綺麗に描けてたんじゃないかなぁと。

「人間とは」
「寄生生物:パラサイトとは」
「母性とは」
「生きるとは」


役者さんの魂こもった演技と、壮大なBGMも相まって、結構集中して観ていられましたね。
それだけでも充分観てよかったと思いました。
無理に泣かせようって魂胆が見え見えのシーンにはうんざりですけど(苦笑)

今回は感情移入できる部分が前作よりも多く、見応えはありました。
アクションもしっかりやってたし、ドラマパートも説得力がある。
ラストをどう受け取るかは個人によっては「は?」ってなるのかもしれませんが、悪くはなかった。

素直に「良かった」と言えないのはきっと…
わたしが胸糞悪いグロさが受け付けないからなんだろうなぁ。(苦笑)

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