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劇場版名探偵コナン:異次元の狙撃手(スナイパー)

2014/04/21 22:43 投稿

コメント:2

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映画観賞価値:1800円(ただしコナンファンのみ)

<あらすじ>
高さ635メートルを誇るベルツリータワーのオープニングセレモニーに出席し、東京を見渡せる展望台からの景色に胸を躍らせるコナンたち。そんな中、一発の弾丸が強固なガラス窓を貫通し男性の胸を撃ち抜く。騒然とする状況下で、コナンと女子高生探偵・世良真純はFBIを巻き込む形でスナイパーを追い掛けるものの、すんでのところで逃げられてしまう。警察、FBI、コナン、世良が調べを進めていく過程で、海軍特殊部隊ネイビーシールズと事件の関連が浮上。さらに謎めいた大学院生・沖矢昴の暗躍も……。

<感想文>
待ってました!
毎年恒例のコナン映画。
コナン映画が公開されると「あぁ、もう春なんですね。」って思うよね。
まぁそんなことは置いといて。

ここ最近の劇場版コナンの傾向的に
「コナンくんの絶望的なまでの人間離れ」
が話題になるわけですが。

今回もすげぇわ。
コナンくん、もはやお前アベンジャーズに入れよ。
むしろ同日公開の「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」に出るべきだ。
なら違和感ない。
カッコいいけども、凄まじい迫力なんだけどもね。
私は好きですよ、コナン君の人間離れしたアクションシーン。
カメラアングルも最高でした。
BGMも盛り上がる旋律で、手に汗握るアクションばかり。

また、ストーリーも近年のコナン映画には珍しく推理系!
おぉ。がっつり事件を追っているじゃないか!ってな感じで見応えもある。
犯人は誰なのか。
どんどん殺されていく被害者たち。
緊迫のサスペンスにひやひやです。

何よりクライマックスの展開は熱い!
本当に息を呑むとはあのことなんだろうと思います。



で。
今作は個人的に良作だと思うのですが、全体評価としては
いよいよ他のアニメ映画と同じ土俵に入ったんだなと。

基本的に映画は、その1本で観る人が理解できて感動やら関心を示す芸術作品です。
なので、基本的には映画オリジナルな脚本や演出が必要なわけなんですが
ドラマの映画化や、アニメの映画化は「本編の延長」という位置づけにあるために、映画完全オリジナルな要素が少なかったりします。
つまり
ファン専用映画になっちゃうのです。

今までのコナン映画はその点がそれなりに工夫されていて、ある程度の事前説明(なぜコナンがコナンになったかetc)をした上で映画オリジナル要素を多く入れていたので比較的いろんな方が見やすかったわけで
それがいい点であったと思っていたのですが

今作はファン向け
それも漫画・アニメ両方を網羅しているファンしか完全に楽しめない映画となってしまいました。
映画が終わった後に根強いファンは歓喜し、興味本位で観た人は「?」のまま終わる。
まぁこれが良いのか悪いのかは人それぞれですが
個人的には「映画は誰が観ても楽しめるものだ」と思っているので少し残念です。

ということで長くなりましたが
今作は完全なるファン向けの映画であると認識して劇場に足を運びましょう。


コメント

DN
No.1 (2014/04/21 22:48)
実は今回のレポ、首をながーくして待ってました。推理推理してると聞いてwktkが止まらない次第でございまする。自分は来月18日に観てきます♪
アムロ大尉 (著者)
No.2 (2014/04/27 01:57)
待っていただきありがとうございます♪
推理というか、本格サスペンスって感じですねー。
来月18日とはまだまだ先ですが、楽しんでくださいね♪
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