アムロ大尉のブロマガ

スターウォーズ:エピソード8~最後のジェダイ~

2017/12/17 23:41 投稿

  • タグ:
  • エンターテイメント
  • スターウォーズ
  • アムロ大尉
  • 映画レビュー

映画観賞価値:2000円

<感想文>
スターウォーズシリーズは大好きなので、アニメ以外の作品はすべて観ています。
新たに描かれだしたエピソード7からは、新キャラクターが続々と登場する中で、シリーズお馴染みだったキャラクターも年老いてそのまま出演という
まさに古参、新参共々楽しめる作品となった気がします。
配給元がディズニーになったからか、過去作の哲学的な、なんとも心に訴えかける感じから一気にエンターテイメント作品へと変貌を遂げたので
昔のスターウォーズのよさが忘れられない方々はどうも受け入れがたい作風かもしれません。

で、そんなスターウォーズの最新作!
期待はもちろん膨らんでおりましたが
やはり長い!!!!
長いよね、1作品がさ。
2時間半以上はやっぱキツイですお尻が。
途中、寝そうになる場面もしばしば…(苦笑)

では、今回の作品の期待以上のポイントと
期待外れのポイントを
まとめておきます。


エピソード8のココが期待以上①
[前作よりも壮大なCG技術で魅せる宇宙大戦闘]
シリーズ最大規模、最大密度で描かれる宇宙戦は見ごたえ十分です。
とても細かく、ち密に描かれた宇宙船同士のバトルはまさに圧巻!爆発の連続で、大画面で観たことを後悔させない出来でした。
宇宙空間は空気がないので、音が伝達されずに爆発音もしないハズ…なんて理論がどうでもよくなるくらいの仕上がり。
しかも、そんな宇宙戦闘シーンがかなりの量用意されているもんだから飽きない飽きない!

エピソード8のココが期待以上②
[今までこんなドラマティックな演出あった!?まさかの無音]
これは予想外です。是非劇場でその空気感を味わっていただきたいのですが
日本の演出を意識しているのか、まさかの無音演出が本編に用意されています。
どのシーンで、どのような形で無音演出が活かされているかは是非、その目で確かめてください。
恐らくあのシーンが本作最大の見せ場です。
胸が熱くなります。劇場が一瞬無音になった瞬間のあの空気は最高です。
思わず、涙が出ました。

エピソード8のココが期待以上③
[みんなが必死!全員本気の群像劇]
誰も余裕を見せていない本作は、最後まで観ている方も「どうなるんだろう」とハラハラドキドキ。
みんなが懸命に生き、何かをしようとしている姿に我々も感情移入できるわけです。
確かに、途中突然不細工な女の子が活躍します。「なんでこんな不細工を起用したんだ」と一瞬我に返りますが、それでも尚、感情移入できるポイントはたくさんあったので、ドラマの描き方が丁寧だなと感じました。
丁寧すぎて若干テンポが…


エピソード8のここが期待外れ①
[あれ?ライトセイバー戦これだけ?]
驚くほど少ないです。ジェダイとシスのスピード感あふれるバトルを観れると思っていた皆さん、マジ残念。
今回はライトセイバーがほとんど活躍しません。
なんなのさ。スターウォーズの一番の見せ場はそこじゃなかったのかよ!!

エピソード8のここが期待外れ②
[エンタメに特化しすぎて、ご都合主義]
あれ?楽しいけどこれ、よく考えたらおかしくない?と気付く展開がいくつもあります。詳しく書くとネタバレになりますから、ざっと何となく羅列すると
・ん?なんでそんなに頑固なのに突然…
・あれ?結局コイツの役割必要なの?
・え、なんですぐ信用するの?
・裏切り・・・?いやいやいや
・コイツ、一体フォースの何を知ってるの?
・コイツ、実は超絶アホやんけ
・レン、いい加減にしてくれ
・なんでお前らは無傷なんだ
・ルーク…何がしたかったの…
・短期間で恋すんなよ…
んー…まだあったかなぁ。
気にしだしたら終わりな気がします。


ということで、賛否あるみたいですが
私は非常に楽しめました。
これは、1800円払ってもよいA級作品!
ただ、もう新参は入ってこれない流れになったので
あくまでスターウォーズファンに向けた作品であることには間違いないですけどね。


コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事