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マイティ・ソー:バトルロイヤル

2017/11/04 01:24 投稿

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  • バトルロイヤル
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  • エンターテイメント
  • 映画レビュー
映画観賞価値:2100円

<あらすじ>
アベンジャーズのメンバーであるソー(クリス・ヘムズワース)の前に、邪悪な敵ヘラ(ケイト・ブランシェット)が出現する。ヘラはソーの武器ムジョルニアを破壊し、ソーを宇宙の果てへと飛ばしてしまう。とらわれの身となったソーは、脱出を懸けてチャンピオンと対決することになり、彼の前に現れたのは……。

<感想文>
「バトルロイヤル」という非常にダサいネーミングセンスには疑問です。
原題のまま、「ラグナロク」で良かった。
「分かりやすいタイトルに」って狙いなのかは知りませんが、本作を観たらタイトルは
「ラグナロク」で良かったと分かるハズ。
観る前に、別に分かりやすくする必要性はないと思うんです。
そもそも…いや、やめておこう。
本作についてのレビューといきましょう。

マイティ・ソーは3作目。
アベンジャーズ関連の作品としては何作目かもうわかりませんが
とにかくアベンジャーズファンとっては欠かせない最新作です。

私の中で、マイティ・ソーのシリーズは基本的に良作なイメージがありますが
本作も例外ではありませんでした。
良作です。

情報量の多さは尋常ではありません。
新キャラ、新ステージ、新設定。
そんな設定あったのってくらいに新しい情報が入ってきますが
それを、上手に、分かりやすく整理されているので決して見ていて辛くありませんでした。

何より、アベンジャーズ関連の作品を網羅している人間にとっては笑いどころが多かった印象です。
泣き所や、シリアスシーンなんてのはついでにあるだけで
本作のほとんどを占めているのがジョークです。
爆笑ではなく、クスッと笑えるシーンがそこかしこ。
それに加えて、大胆で迫力満点のアクションシーン。

ホントに何も考えなくていいというか、脳みそ筋肉なソーとハルクの競演だからこそのテイストなのかな、なんて思いながら楽しんで観れました。
キャラクターが魅力的でしたし。

短髪になって、やたらとジョークを飛ばす主人公、ソー。
敵か味方か分からない、憎めない弟、ロキ。
最強パワーでやたらと話せるようになった超人、ハルク。
吹き替え版では完全に女王の教室のノリになっていた冷酷なお姉さん、ヘラ。
中途半端にファンキーな女戦士に、中途半端にイカれてる闘技場主催者。
アホでかわいいマグマの巨人に、最後に輝くハリウッド版クロちゃん。

とにかくキャラ映画そのものでしたね。(笑)

テンポはそこまでよくないですが
なんだかんだ「長いな…」と感じるくらいのテンポの悪さですが
飽きることはありません。
眠くならないし、終始面白い。
何より、CGの量がスゴイです。ほとんどブルースクリーンでの撮影だったんじゃないかなぁ。

もちろんアベンジャーズ映画初見さんは観ていても分からない単語やキャラ、エピソード多数なので厳しいものがありますが
比較的初見であってもなんとなく楽しめる作品に仕上がってんじゃないでしょうか。

なかなかの良作に、満足です!

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