アムロ大尉のブロマガ

スプリット

2017/06/04 21:10 投稿

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映画観賞価値:1300円

<あらすじ>
高校生のケイシー(アニャ・テイラー=ジョイ)は、クラスメートのクレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)の誕生パーティーに招待される。帰りは、彼女とクレアの親友マルシア(ジェシカ・スーラ)をクレアが車で送ってくれるが、途中で見ず知らずの男性(ジェームズ・マカヴォイ)が車に乗り込んでくる。彼に拉致された三人は、密室で目を覚まし……。

<感想文>
誘拐犯が、なんと23人の人格を持つ多重人格者だった!
もうそれだけで、興味津々だったのですけれど

結局は「その設定だけを楽しむ」
しか楽しめなかった作品でもあります。

別にM・ナイト・シャマラン監督の信者でもファンでもないので
過去の監督作品を網羅しているわけでもなく


そんな凡人である私が楽しめたのは

[誘拐犯役のジェームズ・マカヴォイの多重人格演技]

この1点のみです。
いや、むしろこの1点だけで十分な鑑賞価値はあるんですよ。

狡猾な女性、潔癖症で乱暴な男、オネエなファッションデザイナー、無邪気でイキっている少年…数々の人格を、話し方、表情、動きで見事に表現している点でサイコーです。
マカヴォイってこういうこともできるのかっ!!!
と、彼の可能性を感じると同時に、観ている者を

「どうなんの!?どうなんの!?」

というハラハラ感に引き込んでくれます。
彼の素晴らしい演技が、すべてを持っていってくれています。



むしろ


それだけです。(苦笑)


ストーリーに関しては前半こそスリラー的なドキドキハラハラがありますが
後半に連れてテイストが変わり
そのテイストがこちらが(少なくとも私が)求めいていたものと異なるので
賛否両論かなぁと思います。

最後のサプライズも、M・ナイト・シャマラン監督ファンでないとピンともこないので
うーん。


マカヴォイの怪演を観たい人
シャマラン信者

その2パターンの方以外は、レンタルでさえ観なくていいよなぁ…(苦笑)

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