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美女と野獣(2017)

2017/04/26 21:02 投稿

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映画観賞価値:2300円

<あらすじ>
進歩的な考え方が原因で、閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。その恐ろしい外見にたじろぎながらも、野獣に心惹(ひ)かれていくベル。一方の野獣は……。

<感想文>
あまりにも有名な作品「美女と野獣」
「人は観た目で判断してはいけない」という教訓を得られる素敵なお話で
「もともとイケメンの王子やんけ」
「そもそも野獣になった姿もそれなりにかっこいいやんけ」
と子どもの時に言っていた記憶があるくらい、なじみ深い作品です。

そんな美女と野獣ですが、過去にも数回実写化されており、
その時代に求められている描かれ方だなぁなんて思って観ておりました。

で、本作。
さすがディズニー。
ディズニーアニメの「美女と野獣」の完全実写化に見事成功しています。
元々、楽曲が優れており、ミュージカルアニメとして最強だった「美女と野獣」
それを完全実写化して、最強にならないはずがないんです。

ここが最強!美女と野獣①
【超絶かわいい、芯のある女性:ベルを見事に演じたエマ・ワトソン】
ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニー役でお馴染みのエマの魅力が、ヒロインのベルとぴったりマッチしています。
知的で、強くて、優しくて、美しい。表情の一つひとつに魂が込められていて、とても引き込まれました。
あぁ、かわいい。あぁ、美人。
終わったら、男性陣はエマに夢中間違いなし!

ここが最強!美女と野獣②
【圧倒的な豪華さと重厚感で仕掛けてくる神曲の数々】
美女と野獣が抜群に優れているのは、名曲に囲まれているのも1つの要因ではないでしょうか。
本作はそんな神曲たちを、変なアレンジを加えず、美しくも迫力ある圧倒的な映像美と、多くの実力ある演者たちによる重厚な歌声で披露してくれます。
名曲の連続に、往来のファンはもちろんのこと、初見の方も見惚れ、聞き惚れてしまうでしょう!

ここが最強!美女と野獣③
【めちゃくちゃシンプルなストーリー】
これはいわずもがな。ホントに、3行で説明できるような単純なストーリーなので、大人も子供も楽しめる作品です。
このストーリーも改変せずに、そのままだったことに好感を覚えます。

ここが最強!美女と野獣④
【女性なら誰もが憧れる美しい映像と衣装の数々】
本作、本当に「芸術作品」として制作されたんだなと感心するレベルで美しいです。
野獣も、ベルも、そして小物たちもディズニーアニメ版「美女と野獣」のイメージをそのままに、むしろ美しさが倍増されるように衣装や髪型がデザインされています。
また、最大の見どころである「舞踏会」のシーンは涙が出るレベルの美しさ。
「あぁ、こんなのが観たかった!」そう思う方は多いはず。

ここが最強!美女と野獣⑤
【野獣がとにかく可愛い】
恐ろしい姿になったという設定の野獣ですが、今作の野獣はやたら可愛い。
表情の作り方や、ベルへの接し方、行動がいちいちキュンキュンします。
これは、新たな要素としてアリな描かれ方でしたね。


ということで、まさに「一流の実写化とは何か」を教えてくれる秀作でした。
ただ、元々の「美女と野獣」がシンプルなおとぎ話であるので巧妙な何かがあるわけではありません。
さらに言えば、ミュージカル映画としてガッツリ歌メインで進行するので、ミュージカルが苦手な人には地獄でしかない作品です。(苦笑)

男性と女性で、感想や、感動するところが違う作品かなと思うので
観終わってからの感想の交換が楽しくなるでしょう。
GWに、滑らないデートムービーとしてお勧めします。


これぞ、芸術。

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