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キングコング:髑髏島の巨神

2017/03/25 17:42 投稿

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映画観賞価値:1800円

<あらすじ>
コンラッド(トム・ヒドルストン)率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入する。しかし、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。島には骸骨が散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を目撃する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。人間は、凶暴なキングコングに立ち向かうすべがなく……。

<感想文>
海外の怪獣映画として伝説的に名を遺す「キングコング」
日本のゴジラとも対決したことがあるこの怪獣、エンパイアステートビルに上るシーンは一度見ると忘れられない衝撃を私たちに与えてくれました。

記憶に新しいのは、「ロード・オブ・ザ・リング」の監督として有名なピーター・ジャクソンが撮った「キングコング」
あれは、主役のキングコング以外にもクリーチャーなどが登場し、クソほど長い話の中で尾骨に痛みを感じながら観た記憶があります。
あれから何年も経って、またキングコングかと思いましたが

見ごたえ十分な怪獣映画です。
いやぁ、いいですね。
画面の中を所狭しと暴れるコング。
そのコングの大きさをアップとルーズを使い分けて見事に表現するカメラワーク。
そして息を飲むアクションシーンではスローで見せて見せて魅せまくる。
いやぁ、これに関しては拍手。

何より、大規模な戦闘シーンのほぼすべてが「日のあるうち」に行われたことが素晴らしい。
以前公開されたハリウッド版ゴジラの時も思いましたが、どうも海外の巨大怪獣やロボット戦、アクションは無駄に夜間戦闘が多いです。
よく見えんのです。
そこらへんで不満のあった私としては、ばっちり見える日中に戦闘をしてくれることで、より動きが把握できて夢中になることができました。


予告編でも分かる通り、いくつもの怪獣やクリーチャーが登場し
もうお腹いっぱいな戦闘の数々には大満足。
予告編でも分かる通り、無茶苦茶です。
怪獣たちも無茶苦茶。
登場人物も無茶苦茶。
なんならストーリーも無茶苦茶。
でも、それでいいと言いますか、怪獣映画に論理的なものは必要ないのかなと。
本能ですよ。
本能で「こえぇ」「すげぇ」「でけぇ」「きめぇ」と感じて
爽快感をゲットする。
勝てない相手に対する恐怖と尊敬と憧れを抱いて、劇場をあとにする。
それで良いのではないでしょうか。(笑)

ちなみに、ストーリーも無茶苦茶とは表現しましたが
不覚にもエンドロールで公開されるサイドストーリーのエンディングには胸が熱くなりました。
さらに最後には、我々をワクワクさせる映像も用意されているので

あれ、結局は良いストーリーだったんじゃね?と錯覚します。


とにかく、大迫力の怪獣戦をスクリーンで観てください。
圧倒的な強さを前に、是非とも感嘆の声を漏らしてください。
怪獣好き、迫力満点の映像大好きな方々にはかなりオススメします。



あ、そうそう。
決して「あっという間」と思うテンポではすすまないのであしからず。
途中何度か中だるみします。
ま、それを補って余りあるほどの迫力の戦闘シーンが用意されておりますけども。

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