=======================
■HP
<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所
■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■本
<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円
■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos
■Teitter
https://twitter.com/amanomotoyasu
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
===================
(無料ブログより転載)
更新が少し遅くなったが、8月30日の安保法案に反対する国会前デモに
知人と参加した。
写真はその時の国会前の様子。
今までに参加したデモの中で最も多く人が集まったように感じた。
主催者発表では13万人、警察発表では3万人。
海外のメディアは、10万人と報道している。
この歴史的なデモに関して、日経やNHKのような安倍自民
公明政権支持の体制派メディアは、わずかしか報道しない。
一方、報道ステーションやニュース23などのように
安倍政権の安保法案に興味の強いメディアでは
しっかりと報道。
日本のメディアの立場の違いがはっきりとあらわれた。
安倍政権の行っていることを見ると、全てが軍事推進
、格差社会推進、行政権力の強化
拝金主義推進、対米従属強化という政策を行っている。
新自由主義と軍事拡大と愛国心をセットに、
世界を侵略したブッシュ政権そっくりである。
暴走する安倍自民公明の暴走を止めるのは
良識ある国民の声を結集するしかない。
沖縄のように反対米従属、反格差社会、反戦争を
共通項に野党が団結すれば70年間続いた、この
体制を変革するのは可能である。
そのことを実感したデモ体験であった。
コメント
コメントを書く