(船瀬俊介先生と撮影)
昨日の4月20日に、2月に続いて、
タブー無きカリスマ的ジャーナリストの船瀬俊介先生と
「本当を知ろう会」でジョイント講演をさせていただいた。
基本的に船瀬先生と私の世界観は同じだ。
フリーメイソン最上層部・ディープステイトが西側を管理してきた。
その危険性に対して以前から告発してきたのが船瀬先生である。
3回目となる今回のジョイント講演では、船瀬先生が芸術の美の在り方について語った。
世界一下手な有名画家と言われるアンリ・ルソーの絵を紹介し、権威筋や一般人の評価よりも、自己が良いとおもう道を進むのが如何に大切なのかを力説されていた。
船瀬先生も50年ぶりに絵を描くようになったということで見せていただいた。
とても味のある素敵な絵である。
是非、個展を開いていただきたい。
私の講演では
・何故、毎年のごとく米国のデフォルト(財政破綻)危機が起きるのか?今年の7月にも再燃
・突然破綻した総資産28兆円のSVB(シリコンバレーバンク)や、世界有数の大型金融機関クレディスイスが破綻寸前に陥り、スイス最大の銀行UBSに吸収合併された背景
について解説した。
上記の2つの事例を理解するには、次のような歴史的観点が必要になる。
ロスやロックら国際銀行財閥が中心になり形成しているフリーメイソン最上層部・ディープステイトが作り出してきた中央銀行と民間銀行を通じた通貨発行権の独占と、その影響力を隠蔽する主流派の詐欺的な経済学の歴史的経緯である。
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つまりフリーメイソンの秘密結社と秘密教義の仕組みが、中央銀行内部の秘密結社と、経済学の秘教の管理にも悪用されてきたということだ。
その流れで、米国の財政破綻危機の演出と、SVBの破綻の原因などを見ていかなければならない。
当日の資料はこちらで読めます。
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私の新刊である
『フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理』
に対して、船瀬先生から以下のような推薦文を頂いた。
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「経済と政治を知るには、これ一冊で十分だ!」
By船瀬俊介
上記の新刊の購入はこちらから
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Amazon.co.jp: フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理 図解で解明する、その光と闇の全容 eBook : 天野 統康, 三村 康雄: 本
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(記事終了)
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