著名な国際ジャーナリストの堤未果氏が、
3300人が亡くなった911テロが米国支配層による
自作自演であることを伝えている。
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【月刊アンダーワールド】
国際ジャーナリスト 堤未果 お金と人事で読み解く9.11の裏側 アフガン戦争で、儲けた男たち
※あれから21年...9.11同時多発テロ※ 9月13日(火)までの特別公開
https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_19800y
以下が視聴した内容である。※は私の感想。
・「9.11の不可解な事実」〜なぜ、世界最高水準のビルが倒壊したのか
わずか、十数秒で全てが崩壊した貿易センタービル(110階建て)は、世界最高レベルのコンクリートを使っていた。飛行機のジェット燃料の燃焼の最高温度である摂氏900度を耐えられる基準で設計されていた。
※つまり内部から爆破したという事だろう。
なぜか911テロの一週間前に爆弾探知犬をなくした。
飛行機が突っ込んでいない第七ビル(47階建て)も5秒で崩壊した。
不正な証券取引をしていた証券取引員会が入っていたビル。
この倒壊でそれらの不正取引の調査の記録が全てなくなった。
そして、崩れてから数時間のうちに、崩壊した原因の調査もしないうちに残骸がすべて撤去された。
※このビルが事前に仕組まれた爆薬により内部爆破により解体されたことは疑いない。
・「ドイツ銀行総裁の告白」9.11を予測したインサイダー取引の黒幕
ドイツ銀行の総裁が「テロの直前にテロを予測して事前に投資行動をとり、巨額の資金を得た者たちがいる」と述べた。
実際に暴落した航空会社のユナイテッドには通常の60倍、アメリカン航空には90倍のプット・オプション(指定期日に株価が下がると利益をだす投資方法)が仕掛けられていた。
※事前にテロが起きることを知っていた権力のインサイダーがぼろ儲けしたという事。
・「ペンタゴン攻撃の真実」テロ直前に米軍から消えた142兆円の正体
飛行機が突っ込んだはずのペンタゴンには、なぜか飛行機の残骸がみあたらないと、当時、現場にいたCNNのキャスターが報告していた。
飛行機が突っ込み破壊されたとする部分は、米軍の会計監査をするスタッフが集まっている所だった。
実は米軍は1999年に300兆円、2000年に143兆円という巨額の使途不明金があり、それを問題視されていた。
しかし、この爆発により、会計士などが死亡し、その不正会計に対する証拠は有耶無耶になった。
ペンタゴンの幹部たちは、安全なところにいて誰も死ななかった。
※一般の米国人だけでなく、ペンタゴン関係の人間でさえも殺すようだ。
・「アメリカ副大統領と軍事産業」イラク戦争で最も儲けた企業はどこか
対テロ戦争の名で、アフガン、イラクなどに対して米国は戦争を仕掛けていった。
それで利益を上げたのが軍事産業と石油産業。
イラク戦争で儲けたのはハリバートンという石油関連会社。
911当時、副大統領だったチェイニーが2000年まで社長だった会社。
※副大統領の役目は、ブッシュJR大統領を管理するのが役目であるとのこと。
・「9.11で見え隠れする石油利権」なぜ、アメリカはアフガンを攻撃したのか
中央アジアは巨大な石油・ガスの資源があり、米国の石油会社ユノカルが
トルクメニスタン→アフガニスタン→パキスタン→インド
を通るパイプラインの建設を計画していた。
しかしアフガニスタンにタリバン政権が出来たために、このパイプライン建設に支障をきたすようになった。
米軍がアフガンを攻撃し、その後大統領になったのがユノカルの元最高顧問のカルザイである。
またアヘンなどの麻薬の生産をタリバンは取り締まった。その後、米軍がアフガンを支配すると、麻薬の生産が活発になった。
※アフガンを侵略したのは、資源と麻薬のためだということ。
以上。
この動画は本日までの特別公開という事です。
マスコミが一切報道しない真実を知りたい方にお勧めします。
911同時多発テロは米国支配層の自作自演であることは明らかである。
この超巨大規模の謀略に関わっているのは、
米国だけではなく、イスラエル、サウジ、英国など。
つまり、国際的な秘密結社による謀略、という事だ。
こんなことが出来る組織は一つしかないだろう。
フリーメイソン最上層部などが形成している国際金融軍事権力の結社である。
この問題を解明し、公開の場で罪に処さない限り、
西側の民主主義の闇も解消されない。
既に21年たつが、未だに真の実行犯は誰一人、処罰されていない。
そして日本はこの権力の勢力圏に組み込まれている。
つまり他人ごとではないという事だ。
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