過去最大規模の降雨量をもたらした台風19号により甚大な被害が生じている。
この台風を主流メディアの全てが自然災害として取り扱っている。
しかし、ネット界隈や一部のジャーナリストは気象兵器が原因である、とする見解をだしている。
気象を操作する軍事兵器は既に存在している。
それがHAARP(ハープ)といわれる電磁兵器で、それを紹介しているのが以下の動画である。
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国際情勢ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏によると、台風19号は気象兵器であると述べている。
以下の写真の台風の左側の雲が線状になっている。
「これは台風の進路などに人為的な操作が加わった際の典型的なサインなのだという。
この攻撃の目的の1つは日本の権力層に対する「我々に歯向かうな」という脅しのメッセージ」
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<リンク>ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート
もちろんこれだけでは根拠としては不十分であるが、調査・研究はこれから行われていくだろう。
国家全体に衝撃を与える自作自演のテロは過去に何度も起こされてきた。
日本の宗主国である超大国アメリカで起きた2001年の911自作自演テロ、2011年の311人工地震原発爆破テロなど。
このような状況では台風も地震も現在の天変地異は自然だけでなく、人工の可能性も考慮にいれて原因を考えなければならない。
それが日本が置かれている厳しい現実なのだ。
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豚ゴリラ@butagolira1995「アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在2ー2」 #台風19号 #気象兵器 #人工台風 https://t.co/ctXrYP26vI
2019年10月10日 12:06
(記事終了)
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