大拡散を希望します!
今回転載する元農林水産大臣の山田正彦さんの記事に、安倍自民公明政権が認可したゲノム編集食品のヤバさが書かれています。
危険性を訴えるだけでなく、どうすれば良いのかの対策も書かれてますので是非ご一読ください
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https://www.facebook.com/masahiko.yamada.125/posts/2226499294143230
米国での報告第5弾も兼ねて力を入れて書きました。最後まで読んで、ぜひシェア拡散していただけませんか。
これまで遺伝子組み換え食品は5%以上の混入があれば表示義務が課されていました。
これからはゲノム編集の大豆などを使って遺伝子組み換えではない豆腐、納豆、醤油、味噌などとして販売されることになります。
ゲノム編集について、会う人毎に聞きましが、誰も知りません。話しているうちに何だNew GMOのことかと解ってくれるのです。
同教授は最近、ドイツ銀行からゲノム編集について投資の継続の是非を相談されたのですが、私の説明を聞いて同銀行は投資を止めたのですと話し始めました。
ゲノム編集は、ある遺伝子を特定してクリスパーキャスナインの技術(モンサントが特許を取得)で切り取るのだと聞いていましたが、実際は破壊するのだそうです。
必ずまわりの遺伝子も傷つけ、さらに遺伝子は互いにコミュニケーションを取っているので、遺伝子の作用そのもののバランスが壊れ100%副作用が出ますと断言しました。
そして、2週間前に、乳量を増やすためにゲノム編集した牛の頭から角が消えましたとネットの写真を示し、これも副作用ですと。
中国でゲノム編集の双子の赤ちゃんも、父親がエイズに感染していたため、エイズウイルスだけを破壊したところ、思わぬ結果になったのです。
アスパラギンは病原体に対する防除については 重要な働きをする大切なものです。
また、じゃがいもは時々黒くなりますが その黒い部分は、私たちは切り除いて食べています。
黒くならないようなゲノム編集をしたじゃがいもはそのまま食べてしまいますが、結果私達には血管を収縮させるチラミンを蓄積することになるそうです。
それらの事実を明らかにして本を出版した元モンサント社の社員カイハツロメオスさんは、現在行方不明だそうです。
チャペル教授は 大変な人格者で、私の不躾な質問にも丁寧に2時間もかけて説明していただき感動しました。
帰る際、 私が 長崎の平和の鐘のミニチュアを渡したら、チャペル教授は顔色を変えて、あの原子爆弾はこのバークレー校で作り、ここの港から テニソン島に運ばれました。
化学は人間が利用しようとするものだけを取り出し他にどのよう 恐ろしいことが 生じてくるかを 知らせようとしないのです。
いくら 政府が世界と逆走して日本だけがゲノム編集を安全なものとしても 、私たち市民は 戦う術があります。
種子法が廃止されて2年になりましが、年内に 少なくとも20の道県で種子条例ができそうです。
ラウンドアップについても 、 小樽市の お母さん達の署名で ダイソーが 8月の8日から販売をやめたように、ゲノム編集の規制を求めて署名活動 することも大切です。
また埼玉県の鴻巣市では市民が市議会議員を通じてラウンドアップの使用を禁止するように市議会に審議を求めました。
福岡県の宇美町では町のラウンドアップの使用を既に禁止しています。
このように請願、嘆願等を地方議会に求める市町村は 太田市 宇治市 塩尻市 伊奈町と増えています。 (週刊金曜日)
残念ながら 鴻巣市では 賛成小数で否決されましたが、二回三回と続けていけば、地方から、 ラウンドアップ同様ゲノム編集についても規制すること必ずはできると思います。
(転載終了)
研究者が100%副作用があると述べ、原子爆弾と同じ危険なものと指摘するゲノム編集した食品を、安倍自民公明政権は9月から輸入を開始し、10月からは国内で解禁するという。
しかも表示は会社の自主判断に任せると。
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もはや日本はグローバル悪徳企業による人体実験場だ。
この状況を図にすると以下のようになる。
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(記事終了)
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■操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル
・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル
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・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら
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<リンク>【資本主義経済版 図解のまとめ】
<リンク>【議会制民主政治版 図解のまとめ】
■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は
こちらの本をお読みください。
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