※この記事は無料ブログ「天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論」
からの転載です。
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https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12455653531.html
(記事開始)
明日、統一地方選の後半戦が行われる。
現在の日本は、候補者数が議席数を下回り、無投票で当選が決まる選挙区が多数ある。
これで民主主義が機能するはずがない。
一方、国会においても自民、公明、維新の与党の3党で3分の2の議席を保有している事実上の
オール与党体制だ。
そして与党が目指してきたのは、新自由主義、つまりマネーの管理者に支配される社会の実現である。
この状況を改善するには民主主義の良識ある市民が行動していくしかない。
明日の統一地方選には、新自由主義に反対する政党と議員に投票しましょう。
<関連リンク>選挙ドットコム
(記事終了)
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