米国の司法によるトランプ大統領への圧力がますます強まっている。
18日にトランプの元顧問弁護士のコーエン氏が2017年に行ったロシアのトランプタワー建設計画についての議会証言で偽証する
ようにトランプから指示された、との供述をした。
↓
http://www.afpbb.com/articles/-/3207133
「報道が事実であれば、大統領の行為は重罪の偽証教唆罪に相当し、弾劾可能な犯罪となる」
という。
従来の権力層(ディープステイト)の意向を受けた米国司法の
トランプへの強まる圧力とその背景について解説する。
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