ラジオパーソナリティーでインタビューアの深月ユリアさんから
受けたインタビュー記事の後編がネット情報発信サイトTOCANA
にアップされた。
(上記図 TOCANAのTwitterより)
後編は、
ざっくりと私が思う国際銀行権力の実態を語った。
ロスチャイルドなどを中心とした国際権力の組織を
イルミナティという名を使うのが一般的だが、
正直、イルミナティという組織が存在するかは
研究者でも意見が分かれている。
そこで私は、イルミナティという言葉よりも
「フリーメーソン最上層部」という言葉を使ったほうが
適切だと考える。
フリーメーソンは現実に活動している公の組織であり、
その最上層部の組織が、ユダヤ系国際銀行家と
欧米の貴族階級、更に超エリートの学者連中を従えて
自由民主制を管理してきた、と考えるためだ。
ジョン・コールマンが指摘してきた300人委員会の見解についても同じで
300人であるかどうかはいくらでも変更が出来る。
ようは、現実に存在が確認できるところで、秘密結社の権力の
実態を大まかにでも表せる言葉が適切な表現なのだ。
また、ビットコインなどの仮想通貨については、
現在の国際銀行カルテルが管理する中央銀行システムの
代わりになっても、現在の民主政治の問題点は解決されないことを伝えた。
非常にサックリと読める内容なのでご興味がある方は
是非ご覧ください
↓
<リンク>イルミナティ、ロスチャイルド、300人委員会… ユダヤ系金融資本の恐怖支配を気鋭のイケメン経済学者が完全暴露!(インタビュー) TOCANA
現在の自由民主制度は次のような状況にある。
この洗脳体制を次のような体制に変化させなければならない。
日米欧の自由民主制の問題点の詳しい解説はこちらの本をお読みください。
↓
<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■動画での解説
<リンク>天野統康氏「人類を自在に操作したマネー権力の魔術」ワールドフォーラム2014年10月
<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■選挙関連
<リンク>政府通貨の発行を主張する唯一の政党、フェア党の大西恒樹候補を皆で応援しましょう!
■次回の勉強会
<リンク>10/7(土)9月の政治経済の動向の解説と、真民会で作成した小冊子の講演
■真の民主社会を創る会
真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の
社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と
軍事支配を無くす社会を目指しています。
■本・出版
<リンク>ザ・フナイ11月号に船井氏と安西氏と私の鼎談掲載「世界に仕掛けられたマネーマインドコントロール」
■最新刊
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
☆2016年12月6日全国発売☆
amazon 経済学ランキング1位
購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド
動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
■HP
■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos
■Teitter
https://twitter.com/amanomotoyasu
コメント
コメントを書く