※都議選について
<リンク>都議選が始まる 投票先が無いと言わず、よりマシな政党に投票することが社会を改善させる
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<リンク>7/1(土)偽テロ作戦のための共謀罪や各中央銀行の金融政策など6月の政治経済情勢を解説
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(本文)
山崎 雅弘@mas__yamazaki7月2日に投開票を迎える東京都議会選挙だが、その選挙報道を巡って、テレビ局できな臭い動きが出ている(リテラ)https://t.co/0VRxHdqr1T「上層部から現場に直接、まるで『自民党と都民ファーストの会の候補者だけを取り上げろ』と言わんばかりの“お達し”が下されていると
2017年06月30日 20:42
山崎 雅弘@mas__yamazaki(続き)いうのだ」「たとえばテレビ朝日では数日前、こんな内容の社内メールが上層部から報道関係者に一斉送信されたという。〈自民と都民ファは同等程度。その他の党は、若干少なくてもいいが、7党については、差は少なくとも2:1以内にする〉」「ようするに、安倍首相率いる自民候補と小池百合子
2017年06月30日 20:43
山崎 雅弘@mas__yamazaki(続き)都知事率いる都民ファースト候補の直接対決をクローズアップする一方、共産や民進などの候補はその半分の扱いにしてもいいというのである」「テレビ局の上層部があらかじめ特定の政党に報道時間を割くことを認める指示を出すというのは、明らかに報道の公正に反する行為だろう」これは大問題。
2017年06月30日 20:45
明日行われる都議選においてマスコミによる典型的な世論操作が
行われているようだ。
各テレビ局の上層部は、「自民党」と「都民ファースト」だけクローズアップして
報道するように、とお達しがあったとか。
民進、共産、社民、自由などの各政党は、ほんの少しだけ報道されるだけ。
公正を装いながら、恣意的な対立軸を創る手法である。
つまり、現行の権力(米国を管理する国際銀行権力)にとって
「自民」と「都民ファースト」ならどちらが勝っても安全パイだということだろう。
現在の与党の暴政に批判的な人は、「自民公明維新」にも「都民ファースト」にも
投票してはいけない。
よりマシな野党である、共産、民進、社民、自由などに投票するべきである。
以下のような対立軸がまたもや演出されているのだ。
この図でいうと、今回の選挙は
主流の体制側に「自民党」
主流の反体制側に「都民ファースト」
が位置づけられる。
<都議選関連>
<リンク>都議選が始まる 投票先が無いと言わず、よりマシな政党に投票することが社会を改善させる
<リンク>都民ファーストの小池都知事は「衆院選は自民支援」だそうです。不誠実な茶番の対立