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週刊サンデーの逆襲

2015/10/15 21:52 投稿

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まだマリオメーカー問題で色々言ってるのがいるのか。

中学生が『ニコニコ商業化に伴う完全オワコン化の加速』について解説!

http://ch.nicovideo.jp/Chugakusei/blomaga/ar888494

中学生が完全オワコンとか言う時代になったか。
でも商業化でオワコン化するんじゃなくて、逆に発展するんだよね。というのもクリ奨やらマリオメーカーによる金銭支払いがされるということは、それだけ経営体力があるということでもあるし、ニコニコ動画自体が高付加価値化しているということを意味する。

そして同時に金銭支払いに値するだけの動画投稿者が増えてきたんだよね。だからそれに対応する形で対価の支払いに手を挙げる企業が出ているんであって、別にオワコン化しているわけではないと考えられるんだけど。

目指せデビュー 『週刊少年サンデー』秋冬に全国持ち込み大会

http://www.oricon.co.jp/news/2059714/full/

つまり身の丈に合わせた一定の経費の支払いをしているわけだよね。例えば大会社が売上を上げるためには優秀な人材を雇い、大きなビルやら工場を建てて企業活動をするし、逆に小さな会社はオンボロ小屋から煙を登らせて、中卒や高卒の人材(ちょっと語弊のある表現なんだけどね)を集めて細々と商売をする、

でもこれがいびつになると、経営として上手く行かなくなる。例えば大会社が小さな工場しか建てなかったとしたら上手く収益は上げることができないし、小さな町工場が年収1億円ぐらいのエリートサラリーマンを雇ってしまったりしたら、たちまち赤字になって潰れてしまう。

だから多分ニコニコ動画も業績の拡大にあわせて、良い動画投稿者の囲い込みを行っているわけだよね。では週刊サンデーはどうだろう。秋冬に全国持込大会をやるのだと言うんだけれど、今の町工場が1億円のエリートサラリーマンを雇ってしまった例の如く、本当に優秀な漫画家を雇い入れ使いこなすほどの経営体力や能力があるとは思えないんだよね。やっぱりネットや同人分化が発達しすぎてしまったから。



というのも何故ジャンプやサンデーが隆盛を極めていたかといえば、出版業としての価値が高かったからだ。つまり何度か説明したように、物やサービスの価値というものは、何人がその物やサービスを作れるかによって決まる。これも説明したけれど、ある物を求める1億円の市場があるとして、それを作れる人が1人ならば1億円丸取りできるけれども、それが2人になると1億円÷2=5000万円、 5人なら1億円÷5=2000万円、10人なら1億円÷10=1000万円という風に受け取れる額が減っていく。

そして昔のジャンプやサンデーは週刊誌という雑誌媒体を作れる人たちが他にいなかったがために、その高い付加価値を手にすることが出来ていたわけだ。ところがネットや同人文化の発展によって、雑誌媒体を作れる人が沢山現れてしまったために、ジャンプやサンデーは自身の価値を落としてしまったわけだよね。

だから落としてしまった雑誌媒体としてので優秀な漫画家を雇おうとしたところで上手く収益化できないか、あるいは漫画家の方から断られてしまう可能性が高いとなるはずなんだけど。

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