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Brand new way(Sing! Sing! Sing!の中谷優心のやつ 落選)

2015/08/12 03:43 投稿

  • タグ:
  • 歌詞
  • 中谷優心
  • TBS


僕が暮らしてる この部屋は
キャンドルも壁の絵も 安らげる時間もなくて

君を置いていくワガママは
何度も悩み 迷って決められたこと 伝えたかった

傷つけ合った思いと 叶えたかった願いを 
乗り越えて 僕は新たな旅に出る

君と出会った奇跡を 掛け替えない記憶に
変えたなら 僕は勇気を
無くさずにいられる


もしも目の前が 暗くても
いつも僕に見せた君の笑顔が 照らし出すよ

黒く染まった大空に 鮮やかな橋を架け
渡りたい 白く輝く天の川
夜が終わって光が 恋の魔法を解いても
霧の中 君の姿は
霞まずに見えるよ

二人が過ごした 何気ない日々を
思い出すよ ほら目を閉じて

いつの日かきっと必ず  僕は夢を叶えて
捧げるよ 君に真紅の花束を
肩に留まった小鳥が 進む道を告げたら
惑わずに 明日へ向かって
僕はまた歩くよ

(解説)
Sing! Sing! Sing! という音楽番組がありまして、そこで優勝した中谷優心くんという子のデビュー曲の歌詞を募集するという企画に参加したときの歌詞です。

歌詞の解説をすると、テーマはタイトルそのままに新たな旅立ちというものでしたね。歌詞の募集のページに「勇気を出して高知から上京してきた二十歳の中谷優心が、女性に送るラブソングです!」みたいなことが書いてあったので、訳がわからんなーと言いながらも書き上げたものです。

だって勇気出して上京したんだったら、本来送るのはラブソングではなくて応援ソングのはずなんだよね、なのになんで勇気を出して東京に出てきて、アンタが好きだと言わにゃあかんのかなと。だから歌詞のストーリー的にも、ちょっとおかしなことになりかけているのですが、そこはまあ何とかまとめましたと。つまり彼女が夢かの選択を迫られる中で、夢を選んで都会に出来た主人公の青年が、それでも好きだった彼女のことを遠い空で思っているという内容になっております。

加えてデモの音源を聞く限り、日常生活的な描写や夏の描写が欲しいのではないかと思い、ところどころにそのようなものを散りばめております。例えば日常生活は1番の出だしの「僕が暮らしてるこの部屋は~」とかね。そして夏の描写は2番のサビの部分でね。天の川が煌く中で別れた彼女のことを思う様子を、色彩豊かに描いておりまして、自分が一番力を入れた部分でもあります。

でも頑張った甲斐もなく落選と。まあこれについて理由は色々あるんだろうけど、まず挙げられる理由の1つはテーマの間違いでしょうね。つまり作者が求めるテーマに沿って書かれていないと。確かにこれは自分も心当たりがあることで、こんなイケメンでキャーキャー言われる中谷くんに、こんな歌詞を書いても良かったものかという思いがあったので、それが原因であるならば、まあ納得は行くかなという感じなのですが。

しかしそれだけではなくて、まれと同じような選考作業のいい加減さが間違いなくありますね。というのもデモ音源と完成した音源とが、明らかに違いすぎてるんですよね。つまりデモ音源ではJ-POPっぽい感じなのに、完成の音源はボーカルが合唱でもしてるかのような歌い方になってるんですよ。これってどう思います? デモ音源聞いてJ-POPっぽいもの作ればいいんだなと思って書いていたのに、正解は実は合唱でしたなんて言われたら、完全にこれ不意打ちでしょ? それこそ求められる歌詞のイメージが180度変わってしまうわけで、そんな情報を事前に言わないのはどうなんだと思うわけです。

しかもこの曲、発売から時間が経ってますけど、未だに歌詞の全貌が明らかになってないんですよね。うたまっぷ見ても歌詞が出てこないし、公開される気配がない。多分余りに酷い歌詞の内容なんで、TBS側が意図的に隠しているんだと思いますけどね。実際完成した音源の視聴版を聞いたんですけど、もう明らかに譜割がおかしいわけですよ。それこそメロディに収めようと無理矢理早口にしているところがモロにわかるような状態なわけで、楽曲としては破綻しているんですけど、なんでこんなクソ歌詞を採用するんですかね? TBSは何か不正でもしとんのか?

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