誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮)

人気爆発のレバレッジ

2015/04/13 04:02 投稿

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前回の続き。



女の子の場合は余程酷い売り出し方をしない限りは、同性から嫌われることはないんだよね。
昔でいえば松田聖子だって聖子ちゃんカットなどに代表されるように、同性からの一定の支持はあったし、キョンキョンにしても中森明菜にしてものりぴーにしても、女からのウケは悪いわけではなかった。

だから女性のアーティストを売り出す場合には、男の場合よりはアンチを気にしなくて良いわけだよね。ちなみにこの彼女達だけど、ちょっとプロモーションに無理があるんじゃないのかな。音楽や踊りから求められているものに、まだ本人達の実力が追いついていない気がするんだけど。



やっぱり男性を売り出す時って、こういう売り出し方になっちゃうんだね。つまりカッコよさやビジュアルを前面に出して、まず女性ファンを獲得してしまうというプロモーション、プロデュースをするわけだけど、こういうやり方をすると男が嫉妬してしまうんだよね。いくら非リア充非モテじゃなくても、アイドルが黄色い声援受けてるのを見るのは、男として我慢ならんでしょ。

だから男性は、ボーカルにしてもアイドルにしても大成しないんだよね。この点ジャニーズを見ると、そのプロモーションやプロデュースに意識が行っている様子がわかりますね。それこそ昔は少年隊、光GENJIなどのように女性ファンにターゲットを絞っていたのが、段々年を経るにつれて、TOKIO,V6、Kinki Kidsや嵐のように、「男が受け入れられるアイドル」を意識する方向へと変わってきた。TOKIOに城島リーダーがいてV6にイノッチがいるというのは、正にそういうことなんだよね。

ジャスティン・ビーバーに暴行事件で逮捕状

http://www.cinematoday.jp/page/N0072372

自分はレバレッジをかけていると言ってるんですけどね。

つまり一発芸で売り出すとかビジュアルで売り出して女性からの熱狂的な支持を取り付けるとか、過激な言動をするとかね、色々世間の気を引くやり方というのは幾らでもあるんだけど、でもそういうやり方っていうのは、一見大きな利益を生むようでも、同時に大きな損失を生むリスクも内包してるわけですよね。それこそFXのように、初期投資10万円で1年そこらで1億円ぐらいになる可能性も秘めている反面、失う時はそれ以上の銭を失うような状態が作出されている。

ジャスティンビーバーが逮捕されたのも、そういう自分にかけた大きなレバレッジが、マイナスの方に作用している結果なんではないかと思うんですけどね。

<池上彰とマツコ・デラックスの使いやすさ>歯に衣着せぬように見せて、放送局が困らない程度のコメントをする技術

http://mediagong.jp/?p=9102

だから自分に言わせればね、どれだけレバレッジをかけずに過激な発言をするか、刺激的なことをするかが、腕の見せ所だとは思うんですけどね。つまりジャスティンビーバーやラッスンゴレライはレバレッジをかけすぎ。

でも上手い人というのは自分に跳ね返って来ない程度に刺激的な発言をして、お茶の間の気を引くことができる。マツコさんや池上さんは、そういう才能があるんだと思いますね。

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