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資産の値下がり

2015/01/11 00:02 投稿

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前回の続き。

原油下落で輸入額、7兆円減少 甘利氏が見通し

http://news.nicovideo.jp/watch/nw1397653

前回韓国の経常収支が黒字なのは、通貨高になって輸入コストが下がったりしたからだと書いたけれども、実際にはそうではないのかな。

というのも日本が黒田バズーカによって量的緩和を実施してからも、韓国は何回かの利下げを実施したよね。なのでそれによって本来通貨高になる流れが、幾らか是正されている。

それに本当に通貨高に誘導されているのならば、きっと経常収支はマイナスの方に作用すると思うんだよね。つまり資源価格が下落してコストが下がると利益になるように見えるけど、実際には需要の縮小を伴っている。

しかも需要が縮小されても、物価が実需に反映されて下落するまでにはタイムラグがあるから、企業は需要の縮小下においても、高いエネルギーを始めとした材料費を使って活動しなければならなくなる。

結果として経常収支は減っていくということになるはずだ。だから日本も輸入額が7兆円減るとあるけれど、実際にはそれ以上の売上減少につながるということになると思うんだけど。

今年は投資リターン低下、リスクテイク過去のもの=著名投資家

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0KF1RG20150106

やっぱり今年はバブル崩壊の年になるのか。
つまり何度か説明した通り資産価格が下落するということは資産価格の上昇見込んで行った投資や融資が焦げ付くということなので、それが引き金となって経済に大きな損失が出る。

加えて量的緩和終了によって実需が縮小し始めるわけだから。それが投資家に与える影響が大きいというのもあるだろう。実際歴史的に見てもバブルの崩壊は、金融引き締めの直後に起きていることが多いから。アメリカが量的緩和を終了し始めた今が、経済崩壊の頃合いということかもしれない。

2015年FXの注目通貨ペア 豪ドル/NZドル、ユーロ/英ポンド

http://www.news-postseven.com/archives/20150107_293000.html

豪ドルが最安値を記録していたわけだけど、これはキャリートレードの撒き戻しということかな。つまり金利平価説によるならば高金利通貨は通貨安を招くわけだけど、短期的にはキャリートレードなどのせいで通貨高になっていると。

でも緩和終了で流れが変わってきているので、本来の通貨安に向けて動き始めているということか。ただちょっとわからないことが沢山でてきたので、もう少し勉強しないといけないな。精度を高めないと。

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