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それでは皐月賞を予想する 馬の距離適正編

2014/04/19 02:36 投稿

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そういえば枠順が発表になりましたね。自分が本命のトゥザワールドが17番で、対抗のワンアンドオンリーが1番、単穴のクラリティシチーが3番と。

基本トゥザワールドは差してくると思われるので、外枠はマイナスではないし、クラリティシチーはあの走りだと前目に行ってもやれそうなので、この枠には不満はない。

一方ワンアンドオンリーは、嫌な枠を引きましたかね。基本1番枠というのは馬群に包まれてしまいやすいので。不利なく道中進んで直線抜け出すには、逃げ馬の直後につけるか、最後方につけるしかないんですけど、最後方につけて外外回って直線追い込むのは距離のロスが大き過ぎるし、前目につけようにも、この馬にそこまでのダッシュ力があるとも思えない。中山2000mはコーナーまで距離があるので。コーナーまでの距離が短い中山1600や1800ならば、まだインコースの利を活かして前目につけられる可能性はあったかもしれないですけど、このコースではほぼ絶望的だと思います。

そして前々日発売がありましたね、前々日の一番人気がこの馬だそうです。



つべやらJRAやらにちゃんとしたレース動画があるので、それを見ていただきたいんですけど、この馬はちょっと跳びが大き過ぎるし、走るのを見てても力強さを感じない。芝の上を滑りながら走っている感じがする。

やっぱりこういう走り方をすると、中山の急坂は堪えるんじゃないですかね。実際この馬の戦跡を見ても、東京と新潟しか走ってないですからね。朝日杯やら弥生賞やらスプリングステークスやらがあったにもかかわらず、それらを全部パスしているところを考えると、陣営側に中山は苦手という意識があると見ていいと思いますが。

とまあこんな感じが皐月賞の予想になります。ちなみにこのイスラボニータ、DNA検査をしてもらって、2000mは大丈夫だという診断結果が出たそうですね。でもDNAでどこまでわかるものなんですかね。



確かに距離適正を決める要素として大きいのはストライドの大きさでしょうし、そしてそのストライドが骨格やら体型やらによって決まる以上は、DNAによって距離適正を判断するというやり方は、あながち間違っているとはいえないと思います。

でもそれだけが要素とは思えないんですよね。例えばこのDNA検査の先駆けとなったドーンアプローチですけど、この馬が負けてしまったのは、恐らく長距離適性がないからではなくて、気性の問題であったり、急に距離が伸びたりしたからですよね。

つまり馬は前に走ったレースのことを覚えていますので。たとえ人間側の都合で距離が伸ばされたとしても馬にはその情報はわからない以上、ゲートが一旦開いてしまえば前のレースと同じペースで走ろうとしてしまう。

多分ドーンアプローチからすれば、前走と同じ1600mのレースだと思っているんですよね。でもそれではスタミナが持たなくなるから、騎手としては少しペースを落としたいと思って手綱を引いている。でも馬は何故ペースを落とさないといけないかわからないから、行きたがって口を割り、そうして騎手とケンカしている間に余計な力を使ってしまって直線延びずに惨敗すると。だからこのレースを見てDNA検査様の言う通りだっただろというのは、かなり乱暴な気がします。




そして更に言うなら、適性距離とストライドとの間には、どこまで関係性があるものですかね。確かに人間の場合は「ピッチ走法だと距離が持たない」といいますし、馬にもある程度そういう傾向があるとは言えます。

でも実際長距離馬と言われる馬の中には、ピッチ走法の馬がいますよね。たとえばこのドリームジャーニーなんかが正にピッチ走法の馬ですけど、これはどのように理解すれば良いものですかね。ちなみにこのドリームジャーニーは、東京は苦手にしていましたね。やっぱりピッチ走法なので、直線が長いとストライド走法の馬に差されてしまうんでしょうね。


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