誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮)

あれをやれこれをやれと言うが、実際にやられると困ります

2013/08/06 00:03 投稿

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投票率の世代間論争に関する個人的な立ち位置

http://getnews.jp/archives/391417

先輩や組織から投票を押し付けられなくなっているというのもありますけど、「若すぎて判断出来ない」というのが大きいんじゃないですかね。年金とか外交とか経済とか、難しいことを言われてもよくわかりませんから。結局誰でも良いやということで選挙に行かないと。

では若い人が選挙に行くときはどういう時かと言ったら、それは「好きか嫌いか」という感情的な部分に火が点いたときですね。つまり政策はわからないけれども自民党は嫌いだから民主党に入れようとか、山本太郎が好きだから投票しようとかなる。

でもそういう場合は「政策」に基づいた投票ではないから、皆さんが期待しているような投票とは異なってくるわけです。つまり何も考えずにワタミに入れたり山本太郎に入れたりする人が沢山出て、それでみんな「お前あんな候補者に入れるなんてアホか?」と叩くと。

何故こういう問題になるかと言えば、投票率至上主義というか、「世の中や政策を知った上で投票してもらわないと意味が無い」ということに、みんな気がついていないからですね。選挙は政治敵的な意思を伝える場のはずなのに、いつの間にか投票そのものが目的となってしまっている。

要はワタミや山本太郎に入れる人もアホかもしれないけれども、投票に行けというヤツも十分アホですよということですかね。自分の意図とは異なる投票がされてキレるぐらいなら、はじめから投票しろなんて言うなということです。


元AP通信記者の浅井久仁臣さん「私に説教するなんぞ〇〇年早いのでは?」 『Twitter』での徴兵制と志願制についてのやりとりが話題に

http://getnews.jp/archives/392822

シナチョンと戦争しろと言うけれど、実際に戦争になって困るんだったらはじめから言うなということですかね。

この点議論の争点は徴兵制か志願制かという話になっているけれども、それだけの問題ではないですよね。たとえ志願制で戦争に行かないとしても、自分の家にミサイルが来たら困るわけですけど、開戦派はそういうリスクは承知しているんですかね?


気鋭のエコノミスト・永濱利廣が解説「2年後、景気回復の実感が広がります!」

http://wpb.shueisha.co.jp/2013/08/05/20911/

みんな物価が上がれば景気が良くなると言うけれど、実際に物価が上がって困るんだったらはじめから言うなという話です。

やっぱりみんな楽観主義ですからね。悪いことは見ようとせずに夢や希望だけで将来を語ろうとするから、後になって悪いことが起きたときに、「こんなはずじゃなかった」と言って、ギャーギャー騒ぎ出す。まあこれが人間の本質でもあるわけですけど。

そしてそういう楽観主義に基づいて、金融緩和万能説が世間で支持されてるわけですね。でもこの点、金融緩和は「ポラティリティ」を大きくするだけで、経済成長そのものを押し上げるわけではないと、考えるべきですね。

図を作ってみました。



自分の考える金融緩和と経済成長との関係は、このようなものになります。つまり国家の経済成長率というものは予めその国のバックボーンから決まっているのであり(図の青線)、金融緩和によって、その平均値が動くことはない。

一方「景気の波」というものは金融緩和によって大きく変動し得る(赤線)。つまり緩和をすればするほど実際の経済成長よりも大きく上にブレ、一見景気が持ち直したように見えるが、やがて暫くすると上ブレと同程度の下ブレとなって跳ね返る。

このエコノミストが

一方、現在のアベノミクスで「バブル」を懸念する人もいますが、バブルと崩壊を繰り返している国は、15年もデフレから脱却できない日本よりはるかにいい経済パフォーマンスを見せています。最悪なのは、バブルを恐れて何もしないことなんです。


と書いてますけど、それもこの図から理解すればおわかりになるかと思います。つまり「バブルと崩壊を繰り返している国」は図の経済成長の青線が右肩上がりになっているので、経済パフォーマンスが良い反面、日本においては青い線が水平か右肩下がりになっているので、バブルを起こしたとしても成長には変更がないわけです。

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