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アニメの歴史と今後について

2013/07/01 15:00 投稿

コメント:31

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アニメ評論家・藤津亮太「アニメを進化させたのは“ビジネス”である」

http://wpb.shueisha.co.jp/2013/06/29/20045/

当時はテレビが一台しかなかったからだね。ちゃぶ台を家族で囲んで、夕食を食べながらテレビを見るとなると、プライムタイムは大人向けの番組の方がウケが良い。

一方4時から6時の時間帯は、どこもテレビ局が力を入れても視聴者が寄り付かない不毛の時間帯だったわけで、その間隙を突く形でアニメ放送が始まったと。今では5時からニュースをやっているけれども、思えばこの時間帯に昔はアニメをやっていたんだね。ガンダムもそうだったし、ルパン三世とかはもう何度見たかわからない。

やがて時代が経つと、段々とアニメの好みにも変化が出てくると。少年誌の隆盛、核家族化の進行、アニメファンの高年齢化……、年齢層が低くて合わなかったり、じいちゃんばあちゃんが邪魔して見られなかった過激なものやお下品なもの、恋愛物の作品が、受け入れられるようになったと。「タッチ」とか「DRスランプ」とか。「北斗の拳」とか。

そして更に時代が進むと、製作委員会方式というのが出てくるわけだね。つまり少子化やら趣味の多様化やらで視聴率が低下して広告収入も落ち込む一方で、アニメファンが年を取り可処分所得が増えてきたと。そうなると単にテレビ局から製作を請け負うよりも、キャラグッズやら漫画やらCDやらを展開して商売した方が割が良くなる。

もっとも実際の視聴率の低下原因は、テレビの複数台化の影響も大きいんじゃないのかな。

世帯視聴率の計算方法

http://www.videor.co.jp/rating/wh/09.htm

視聴率は一台のテレビを何人で見るかで数字が変わるものなので、昔とは意味合いが大分違うんだろうね。多分80年台以前は、見たくないテレビを嫌々ながら見てた人が、沢山いたと思われます。

そんなこんなで現在に至ってるわけだけど、最近アニメに起きた変化と言えば「アニメの一般化、大衆化」なのかな。

『ガールズ&パンツァー』渕上舞が「ガルパンバス2号車」で観光庁を訪問!

http://news.mynavi.jp/news/2013/06/27/248/index.html

らき☆すたの鷲宮神社やこのガルパンの大洗町のように、聖地巡礼による経済効果がクローズアップされるに従って、アニメに対しての社会の受け入れが進んできたんだね。

それと同時にアニメの「リアル路線」が顕著になってきたね。けいおん! とかまどマギとか進撃の巨人とか、濃いアニヲタでなくても受け入れられる作品が、段々と出てくるようになった。冒頭の記事によると現在の制作費は1300~1500万ということで、5,6年ぐらい前と比べて4,500万上がってますけど、市場のパイが増えたことでそのコストが回収できるようになったんだね。

多分こんな感じで流れは説明出来る気はするんですけど、でも今後は4Kテレビとの関係でどうなるんですかね。ブルーレイは4Kに対応する予定ですけど、テレビはまだ対応する予定はないんでしょ? ということはテレビ放送よりもブルーレイの価値と魅力が高まるので、パッケージ販売の旨みが大きくなるということ?

コメント

しらたき
No.30 (2013/07/03 00:34)
>>27
仲良くwwwww喧嘩しなwwwwww
外道侍
No.31 (2013/07/03 01:37)
>>27
多くの萌えアニメの作品は特に一般の人が観たら、幼稚、下品、だけにしか観えない内容と過剰な演出ばかりするから軽蔑されても仕方がない

作品自体に駄目とは言わないけど金になるからって後先考えずに調子に乗りすぎた感じはする




月曜「呼んだ?」
No.32 (2013/07/03 02:15)
近頃は年齢より幼くみえるキャラデザばかりでおっさんは困る。いやそれ以前に主人公の低年齢化も困る。おジャ魔女みたいな魔法少女系、イナイレみたいなスポ根少年系ならともかく、凄惨な過去を背負った主人公が十代前半とか見た目ロリショタなのはどーにかならんのか…。たまにはシティハンターとかルパンみたいなハードボイルド系キャラデザもやってくれよ。
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