誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮)

AKBは最初からオワコンだった

2020/12/28 07:44 投稿

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前回の続き。

紅白落選も必然だった…AKB48が急速に「オワコン化」してしまった4つの理由 | 文春オンライン (bunshun.jp)


AKBは急速にオワコン化したのではなくて、最初からオワコンだったと考えるべきだろう。

というのもいつも説明しているようにAKBの国民的人気は、秋元康らの違法行為によって生み出されたものだからである。本来であればAKBは2008年のシングル「桜の花びらたち2008」をもって終わっていたはずである。しかし特典商法がレコード会社によって問題視され契約を解除された秋元康が、起死回生のためにゴーストライターを利用するというインチキを考え付いた結果、ようやくAKBは軌道に乗り国民的人気を得るまでになった。

しかし2015年にそのゴーストライターの使用が指摘され秋元康自身が歌詞をかくようになると、それにつられるようにAKBの人気を下降線を辿ったのである。そしてでは何故違法な手段を使わないとビジネスが軌道に乗らなかったかといえば、芸を軽視したためである。そもそも秋元康は芸を指導することなど出来ない人間である。しかし彼はその指導力のなさを「自由」や「自主性」という耳心地の良い言葉へと変え、商売まで昇華させていった。それがAKBである。

加齢に強いアイドルを目指して:誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮) - ブロマガ (nicovideo.jp)

しかし前回説明したように芸がなければ高い付加価値は生まれない。ロクに芸を教えられず、自由と自主性のみを告げられて右往左往するだけの彼女達には、出来ることは脱ぐこととファンと握手することぐらいであり、それでは高い収益性が得られるはずもない。確かにCDに握手券をつければ確かに売上枚数は出る。しかし複数回握手したい人間にとっては2枚以上のCDなど不要であり、企業側から見ても経営効率の無駄でしかなかったのである。

まあ何度もやっていることだけど、AKB凋落の原因を説明するとこんな感じかな。記事にはポスト指原がいないとかNGT事件とか書いてあるけれども、それは結果であって原因ではないと思うよ。

(2ページ目)なぜJ-POPは韓国に完敗した? 「10年代の音楽業界」が依存したAKB商法という“ドーピング” | 文春オンライン (bunshun.jp)

でもポスト指原がAKBにいないと書いてあるけど、自分はそうは思わないけどね。見てる限り浅井七海と立仙愛理には、そのポテンシャルがあるように思う。将来はバラエティアイドルが経営幹部、プロデューサーといった立場になるよ。

そして日本の音楽がK-POPに席巻されているかであるが、これは記事のようにK-POPが芸や人格面を重視しているからということでいいだろう。しかし「何故芸を重視できるのか」という点においては議論の余地があるかもしれない。というのも韓国は経済的には後進国であるが、本来そのような国が先進国とされる日本より優れた作品を作れるはずがない。なのでK-POP優位の背景には違法な手段を用いて商売しているとか、あるいは音楽の価値自体が低く、最早後進国で生産することに優位性があるといった可能性を吟味する必要があるかもしれない。



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