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秋元康のゴーストライター疑惑を検証する

2019/12/02 20:09 投稿

コメント:1

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前回の続き。

乃木坂46 『インフルエンサー』

https://www.youtube.com/watch?v=r4SdiT7mm7Y

秋元康がゴーストライターを使っているのではないかという疑念は、実はAKBや坂道の記事を書き始めた時から持っていた。具体的にはこの乃木坂のインフルエンサーを聞いた時だ。明らかに歌詞と曲のテーマとがズレており、マトモな作詞家の作品ではないと思ったんだけど、でもまだ確信が持てる状況ではなかったから、今まで黙っていたんだ。

まあでもこうして記事にしてしまったわけだし折角の機会なんで、その秋元康のゴーストライター疑惑について、自分が思っていることを書いていくことにしようか。

【MV full】11月のアンクレット / AKB48[公式]

https://www.youtube.com/watch?v=t-45WMPbpNs

前回も説明したが改めて自分の考えるストーリーをざっと説明すると、今まで秋元康は作詞は他人に任せていたが、佐村河内の
件があって以来疑惑が自分に及ぶのを恐れ自分で作詞するようになったというものだ。

このように考えるのは、秋元康の曲先の作詞能力について疑問があるからだ。一般的な話になるがベテランを中心に曲先、つまりメロディーに歌詞をつけるのが苦手な作詞家は多いと思われる。というのも曲先というのは曲作りでは新しい概念だ。以前は作詞家が歌詞を書き、それを作曲家が言葉の意味をくみ取った上でメロディーをつける、詞先が主流であった。

しかし1980年代頃からか、それとは逆に作曲家が作ったメロディーに作詞家が歌詞をつける詞先の方式が広まり現在の主流になる。となると今まで詞先で食っていた作詞家は、詞先から曲先という全く新しい概念に対応する必要があることになるわけだが、でもそんなことが秋元康に可能だったのか。

思うに曲先に対応するためにはそれこそ幼い頃からの曲先の楽曲で慣れることが必要なはずで、大人になってからやろうと思っても難しいのではないか。実際11月のアンクレットを見る限り秋元康は曲先には対応出来ているように思えない。

となると苦手な曲先は若い連中に任せ、秋元康は自身が得意な詞先に集中するといった役割分担があってもおかしくはないなと思っている。

【MV full】 翼はいらない / AKB48[公式]

https://www.youtube.com/watch?v=4Y29etPlxPY

事実自分がゴーストライターをを打ち切る転機となったと考える、2015年からAKBの楽曲にはおかしな動きがみられる。2016年には昭和時代を彷彿とさせる「翼はいらない」が、そして2017年には合唱曲である「願いごとの持ち腐れ」が発表されているのがその例だ。

【MV full】願いごとの持ち腐れ / AKB48[公式]

https://www.youtube.com/watch?v=_pjovDamGHI

この両曲はメロディーやリズム、歌詞の形から詞先であると思われる。つまり先に秋元康が歌詞を書き、その後で作曲がメロディーをつけているのだが、では何故いきなりこれをやらなければならなくなったのか。それは曲先をやってくれる人が急にいなくなったので自分で作詞を全てやらないといけなくなった。でも秋元康は曲先が苦手なので、得意な詞先の曲を作ってとりあえず急場を凌いでおこうという話ではないのか。

コメント

Junk
No.1 (2020/03/24 07:14)
“作曲家が作ったメロディーに作詞家が歌詞をつける詞先の方式が広まり”←曲先ではなく詞先になってる
考察するのもそれを読むのも楽しいけど、個人的に思うことはAKBとかの読み上げるだけで赤面しそうな歌詞をあのおじさんが書いてるとしたらめっちゃ気持ち悪いよ…
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