誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮)

AKS、吉本、秋元康

2019/06/25 11:59 投稿

  • タグ:
  • サンケイスポーツ
  • 東洋経済オンライン
  • 毎日新聞
  • 吉本興業
  • アイドル
前回の続き。

日向坂46 『キツネ』

https://www.youtube.com/watch?v=u-Nlxx7xbFs

前回説明したけれども、芸能や音楽の世界ではサービスの価値が低くなるにつれてメンバーの数が増えて行くんだな。例えば売上が1億欲しいという場合、1000万円稼げるアイドルならば10人いれば達成できる。でもアイドルに100万円しか稼ぐ能力がないと、100人が必要になるだろう。だからメンバーが増える。

そして価値が下がるとスタッフやプロデューサーの仕事量も増えていく。つまり価値が下がってメンバーが増えたら服も沢山作らないといけないし、曲も沢山作らないといけない。でもメンバーを増やすと経費もかさむのでスタッフを増員することもできない。だから増えた仕事はそのまま既存のスタッフやプロデューサーに押し付けられることになる。その結果各人の負担が増える。

AKBや坂道の楽曲を聞いていると、正にそのプロデューサーの負担が増えている様子が見て取れる。この日向坂の「キツネ」だけど、サビでキツネキツネと連呼しているだけだろう。これきっと仕事が増えすぎて歌詞書くのが面倒になったので手を抜いているんだな。恐らく運営のサービスの質のみならず秋元康のプロデューサーとしての能力も、既に極限まで落ちている。ギブアップするのは時間の問題だろう。

“闇営業”宮迫博之ら11人が謹慎処分、金銭授受あった

https://www.sanspo.com/geino/news/20190624/sca19062415570001-n1.html

そして吉本の闇営業も、今までしてきた話で全部説明がつくんだな。
つまり吉本のように所属する芸人が爆発的に増えると、芸人1人あたりにかけられるカネが減っていく。すると収益力の低下と共に、良い芸人が育たなくなったりモラルの低下を生み今回の事件みたいなことが起こっていく。正に構図はAKBやNGTと一緒だ。

吉本も芸人も「闇営業』への対処が甘すぎる理由

https://toyokeizai.net/articles/-/288863


そして闇営業の背景をもう少し掘り下げて行くなら、きっと吉本は本来芸人が受け取るべきギャラの一部を、会社の経費に充てていたに違いないんだな。というのも芸人たちが闇営業に手を染めたのは、きっと労働の対価としての正当なギャラを受け取っていないという認識が強くあったからだ。でも吉本は上記のように所属芸人が多く支出も多いので、正当な対価を支払うと途端に赤字に陥ってしまう。

だから経営のために芸人への報酬支払を今まできちんと行っていなかったんじゃないかな。思うに吉本側の対処が甘いのは、自身の認識が甘いのに加えて、芸人に対してギャラをケチっていたりロクに芸人の管理をしてこなかったことに対しての負い目があるからだと思うよ。

吉本はコンプライアンス順守で瀬戸際に 「闇営業」金銭授受で11人謹慎処分

https://mainichi.jp/articles/20190624/k00/00m/040/119000c

要はAKBっていうのは、そういう反社会的で能力のない組織や個人が結託して作られたグループなんだな。ロクにアイドルの安全を守る意識もないAKS、所属芸人の管理もしない吉本、そしてくだらない歌詞やプロデュースを行い続け、音楽界の品位と新用途を貶める秋元康、彼らは同じ穴のムジナと言わんばかりに手を取り合って、AKB(NMBも含め)という手に負えない怪物を生み出していたんだ。

思うにこんな様子ではAKS同様、吉本も前途は相当多難だろう。コンプライアンス順守などと表向きは言ってはいるが、吉本のように生み出すサービスの価値が低い企業にとって、法令順守や安全対策というものは、単なる赤字を増幅させるものでしかないんだ。単なる口先だけの出まかせに違いない。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事