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グループと音楽の継続性(「坂道合同オーディション」より)

2018/08/20 02:32 投稿

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前回の続き。

乃木坂46、“国民的ヒットソング”への挑戦 「ジコチューで行こう!」は新たな夏の定番曲となるか

http://realsound.jp/2018/08/post-237707.html

なんで乃木坂に国民的ヒットソングがなかったかといえば、盛り上がりに欠ける曲が多かったからだな。お客さんもノッてくるような曲は少ないし、欅みたいに独特の世界観にも乏しいと。だからヒットソングにはなりにくいというわけだ。

そこでこの記事では「ジコチューで行こう!」はそのヒットソングを目指すための乃木坂の仕掛けなんだと、盛り上がれる曲を意図して作ってきたんだと主張してるんだけど、まあこんなこと言ってる奴ははっきり言って音楽知らない奴だわな。

だって前回も説明したように、音楽ってのは本人の性格やイメージに合わせて作るものなんだからね。つまり明るく元気な子には明るい曲を作ったらぴったり合うけれども、元々根が暗い人に明るい曲を作って歌わせたところで、聞いてる人たちにしっくり来るわけがない。

特に乃木坂のメンバーはみんな超絶人見知りだからな。「ジコチューで行こう!」みたいな明るい曲が向いているわけがないんだ。

坂道合同オーディション38人合格 倍率3400倍

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201808190000694.html

だからメンバーのオーディションをする際にも、その既存のグループや音楽のイメージの継続性を重視して選ばないといけないってことだね。つまり今まで大人しめのグループの中に、滅茶苦茶明るく元気な子が入ってしまったら、グループのイメージがブレてしまうし、今まで作ってきた音楽も無駄になってしまう。

反対に明るい音楽を歌っていたところに暗いメンバーが入ってきてしまったら、同様にグループや音楽の整合性が取れなくなる。応募者10万人を超えたこの坂道合同オーディションだけれども、合格者の顔ぶれを見た限りでは、そのグループや音楽の継続性を意識している様子はあまり見られなかったかな。最初に書いたように乃木坂は超絶人見知りな子が多いと思うんだけど、この中に違和感なく入ってくるような子がいたとは思えないんだよね。

HKT48 第5期生オーディション SHOWROOM部門

https://www.showroom-live.com/event/hkt48_5th_audition

更にいうならこのHKT5期の方が問題は深刻になるかもしれないな。オーディションの顔ぶれ見てるけど、グループのイメージと合ってない子達が何人かいる。

だって「最高かよ」とか「メロンジュース」歌わないといけないんだからね。子供っぽい曲や少女の恋愛系の曲が多いことを考えると、とても大人な女性には合わないグループだと思うんだけど、運営は理解しているとは思えないな。

ちなみに42番はあの波佐間美晴ちゃんだよね。奴が、奴がまたオーディションの場に帰って来る……!!!

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