誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮)

作詞家の第六感

2017/08/22 19:55 投稿

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません
前回の続き。



【MV full】ハイテンション / AKB48[公式]

https://www.youtube.com/watch?v=fj6iDHciEmA

つべのコメント欄に歌詞書いてくれてた子がいたんでコピペしてみたんだけど、こんな感じでいいのかな。

「ハイテンション」なんかがそうだったんだけど、曲のテーマを外している歌詞を見聞きする時っていうのは、何となく違和感を感じることが多いね。やっぱり作詞した本人がよくわかってないんだからね。だからどうでもいいやなるようになれ適当にやっちゃえみたいなのが、歌詞に出る。

そして指原の書いた歌詞にも、ちょっとそんな感じがしてしまったんだよね。例えば赤字の部分。ちょっとしたことかもしれないけれど、メロディーと語感が合ってないような気がした。つまりメロディーは綺麗に流れているのに、歌詞だけが止まっている感じがしたね。

更には水色の部分。「君だ! 君だ! 君だ!」って連呼しているところが不自然に感じたし、「いくつか恋をしたけれど 全て君に出会うためだった」って部分の日本語も少しおかしく感じた。

そして緑の部分が1番おかしく感じたんだよね。ここはPV見てわかるように夜っぽさを音で表しているように聞こえるんだけど、何故か指原の書いた歌詞には夜っぽい表現は出てこないでしょ。


やっぱ舞だ! 舞だ! 舞だ! 過去最大級の黒舞~♪

だから直感的に曲のテーマがおかしいのかなって思ったんだよね。具体的にいうと、緑の歌詞がおかしくなるのは、そこに至るまでの歌詞の展開がおかしいからだろうね。つまり自分の書いた歌詞は1番2番で男の子が女の子のことを支えるよ、大好きですと書いてあるから、黄緑の部分で一緒に流れ星を見ましたとスムーズにつなげることができた。

でも指原の書いた歌詞は、2番で君と話せないとか戸惑ってるとか切ないとか書いてしまったから、黄緑の夜のシーンの部分で「僕」のやることがなくなってしまったんだな。その結果歌詞がおかしくなった

だから彼女にアドバイスするなら、作詞する際にはあらかじめ曲の全体の構造を考えておけということかな。一回全部聞いて緑でこういう夜っぽいシーンがあるなと思ったら、そこから逆算するようにして歌詞を書くといい。そうすることでミスは防げるんじゃないかな。

そしてもう一つアドバイスするとすれば、「作曲家は信用するな」ということだね。多分この曲は指原が「自分が好きな アイドル、推しメンを見つけた時を描いた曲」と書いているように、そういうイメージを伝えた上で作曲家にオーダーしているはずなんだけど、でも作曲家がそのイメージ通りに書けるとは限らないからね。だから曲をオーダーするのはいいけど、その完成度に関しては疑ってかからないといけないと思うよ!

ということで批評終わり。ちなみに自分の書いた歌詞だけれども、特に赤字の部分が曲とピッタリマッチしている感じがするんだけど、どうかな。「曲のテーマに歌詞が合ってる」という感覚が、伝わるといいんだけど。

なおちょっと前書いたやつと歌詞を変えました。「地面を蹴って」を「大地を蹴って」に変更です。きっとこっちの方がいいよね。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事