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誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮)

リスナーを打ち取る配球パターン

2017/02/05 02:07 投稿

  • タグ:
  • 伊東歌詞太郎
  • くらげP
  • 音楽
前回の続き。



正直腹立たしいんだよね。
こんないい加減で適当な歌詞しか書かない奴が、周りからキャーキャー言われ、「名曲だ」「好きです」などとも言われて20万再生。更にはどっかのイベントのタイアップまでついている。

一方俺はコイツよりは遥かにマトモで質の高いものを書いてると思うんだけど、何に応募しても箸にも棒にも関わず、挙句の果てには「お前を刑事告訴する」などと脅される。自分はこれ以上一体何を頑張れば、皆さんから認めていただけるんでしょうか。自分には公正で客観的な評価も頂けないんでしょうか。









ほんと世の中理不尽だなあと思いますね。
さて、今度は彼の音楽を批評するかね。何曲か聞いてみてわかったことだけど、彼の書いてる曲はどれも話の緩急がないよね。最初からオチに至るまで、ベクトルが同じ方向、速度になっている。

つまり色んな物を捨てましょね、人間関係捨てましょね、ウザイ奴らも捨てましょねときたら、普通は「全部捨ててしまったので捨てる物がとうとう無くなりました。さあどうしましょう」という展開にしないといけないわけでしょ。野球で例えるならばストレートストレートできたら、最後にフォークボールとか変化球を投げるわけ。すると緩急さも手伝ってバッターがガクンと来るわけ。だから話的に綺麗にストンと落ちる。

でも彼の場合は最後に「僕もステマショネー」とやっちゃったわけ。つまりウイニングショットまでストレート投げてるわけで、話の緩急がない。だからバッターに見切られちゃうわけ。「単調でつまらんね」と。




要は彼は、リスナーを打ち取る配球パターンに問題があるわけね。
この曲もそうなんだけど、本来ならば

1番 あの子が大嫌い!→ 2番 人間が大嫌い! → ラスサビ前 本当は誰かに愛してもらいたいんだけど…… → 最後 でもやっぱりみんな大嫌い! ワタシ一人で生きていくの!

という風に、直球と変化球を混ぜながら曲構成をしないといけないわけでしょ。でも彼は

1番 大嫌いだけど愛されたい → 2番 大嫌いだけど愛されたい → ラスサビ前 愛されたい → 最後 愛されたい

と最初から最後まで、似た調子で突っ走っちゃうわけ。だから聞いてて平坦に感じるし、つまらなくも感じてしまう。これから書くときはもう少し曲の組立てを意識すると良いんじゃないのかな。

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