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投資の順序が違う

2016/12/03 21:54 投稿

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前回の続き。

「脱ゆとり」自信深める=新指導要領でも継続-文科省・国際学力調査

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112900764&g=soc

説明しているように付加価値は人間の精神的能力によって生み出されるものだ。
そして精神的能力は言い換えれば「やる気」とか「集中力」とか「人格」とかそういう意味なので。脱ゆとりへの取り組みは経済を成長させるに違いない。

でも経済を成長させるのは学問や職種ではないから、別に人間の「やる気」さえ引き出すことが出来れば、別に勉強させる必要はないんだね。例えばダンスでもプログラムの勉強でもいいし、将棋やスプラトゥーンの練習であっても構わない。とにかく継続して物事に取り組む姿勢を育てたらいいんだな。

外国人を働かせて外貨を獲得 日本が見習うべきシンガポールのカジノ戦略

http://www.sinkan.jp/news/7380?page=1

付加価値生産は職業によって決まるわけではないから、カジノを導入しても経済が成長することはない。だから記事にはシンガポールがIRをオープンさせて以来、観光客と観光収入が共に大幅にアップしたなどと書いてあるけれども、実はカジノである必然性は全くといって良いほどなかったと考えるべきだろう。

この点カジノの導入によってギャンブル依存症の患者が増えるという話があるけれども、これは特に問題を悪化させることはないと考えるべきだろう。というのも付加価値生産は職業や学問によって左右されないのと同様、環境によって左右されることもないからだ。つまりサラリーマンで500万円稼ぐのと芸能人で500万円稼ぐのとでは違いがないのと同様、ギャンブル依存症になるかアルコール中毒になるかも大差はないので、一時的にギャンブル依存症が増えたとしても、経済には影響はないということだ。

すなわち人間は自身の精神的価値に基づいて、自分の職業を自由に選択しているのと同時に、ストレスのはけ口も自由に選択しているということになる。

カジノ解禁IR法案成立へ ギャンブル依存症の境目は

http://www.news-postseven.com/archives/20161203_472303.html

ということで、いつもの主張の繰り返しだったんですけど、でもこのギャンブル依存症ってなんなんですかね。

これも自分がいつも言ってることなんですけど、ギャンブル依存症なんてものは、そもそもする奴が弱いのが悪いわけですよ。どんなにギャンブルや投資が好きでも、勝ってたら依存症だって言われないんだからね。




だから「ギャンブルをやめたくてもやめられない」のが問題とあるけれども、実際は「勝つための方法論を学ばない」のが問題なんでしょと言いたいわけで、全てギャンブルに問題があるかのような議論には、自分には違和感を覚えますね。具体的にはギャンブル依存症の人って、投資の順序が違うんだと思いますね。動画の彼なんて正にそうですわ。だってロクにFXの知識もないのに最初から全弾投入してるわけですよ。それでポジと逆方向に相場が振れると「あー!あー!ああああああーーー!!!!」とか言って絶叫してるわけです。

でも全弾投入する前に練習したらええやん? と自分は思うわけです。それこそ本を読んだり少ない単位で始めるなりして経験を積んで、それで自信をつけてから大きな勝負をすれば良いのに、いきなり練習もせんと本気の勝負に行くから、こんな悲惨な結果になる。

だからギャンブル依存症の人って、そういう計画性の部分が圧倒的に欠如してるんでしょう。まあそれを精神疾患と呼ぶべきかは専門家にお任せしますが。


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