誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮)

経済成長の源泉

2016/11/08 05:55 投稿

  • タグ:
  • 時事通信社
  • 毎日新聞
  • NEWSポストセブン
  • 経済
前回の続き。

ところで経済活動の源泉って何だろう。

社会政策で真っ向対立=不法移民・銃規制めぐり-米大統領選

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110600052&g=use

例えば前回の話で、大麻を認めると社会が荒れて経済活動が停滞するみたいな論調は、必ず主張する人が出てきそうだけど、でもそうなら銃を野放しにしているアメリカは経済成長していないことになるはずだ。

しかし現実はそうはなっていない。知っての通りアメリカは経済大国であり続けているし、高い一人当たりのGDPも獲得している。つまり何を所持するか所持させないかは経済成長には一切影響しないと考えられる。

TPP 衆院本会議の採決先送り 与党、10日目指す

http://mainichi.jp/articles/20161108/ddm/002/020/033000c

だから自分に言わせると、タバコの規制をすることも一切経済成長には影響を与えないとなる。
ではTPPや規制緩和は経済を成長させるだろうか。確かに余計な規制を撤廃すれば経済活動が滞りなく行われるから成長に資するように見えるけれども、でもこれも自分に言わせるとおかしい。

何故なら経済成長とは人間が生み出す付加価値生産能力の増加であるところ、少々規制があるぐらいではその生産活動に支障が出るとは考えられないからだ。一般的に人間には職業選択の自由があるし、置かれた環境に合わせて、柔軟にスキルを駆使して生き抜く力を持っている。例えば規制によってタクシー運転手になれないと定められたとしてもバスの運転手になることができるし、援助交際がダメだと言われてもJKリフレやひざまくらさせながら耳かきをしてあげたりすることで、法の抜け穴をついて似たような職業に従事することができる。

だからそのように考えると、TPPや規制緩和の経済効果も疑わしいとなる。

億万長者に学ぶ「億様」思考と習慣、9つのポイント

http://www.news-postseven.com/archives/20161107_463540.html

この点自分は経済成長の源泉とは、人間の精神的な強さや豊かさにあると考えた。
例えば株式投資やFXで考えてみよう。まず手持ち資金が5万円あるとして、その資金が運用によって5%増えていくとする。すると1年ぐらい経つとその資金(複利)が2000倍の1億円になっている。

だから1年後に手持ちの1億円で投資をすれば、2000倍の2000億円になるはずだ。でも世界にそこまでの金持ちがいないのは、みんな守りに入ってしまうからだろう。例えば1億円稼いだから遊んで暮らそうといって、投資とスパッと縁を切ってしまったり、種銭が増えすぎてしまうと失うのが怖くなってしまって、大きな勝負に出られなくなったりする。

つまりこれは価値のある人間になるためには、どんな強烈なプレッシャーにも負けない精神力と、心の豊かさを身に着ける必要があるんじゃないか。そしてその精神力を得るためのノウハウの蓄積が、人類の経済成長や技術発展の歴史なんじゃないか。そんな風に思えてきたんだな。



コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事