新しい事がはじまると、ワクワク反面、過去を振り返ったり寂しくなったりしますよね。
私は寂しさのあまり、まめねこや学べビをアマゾンプライムやニコ動で見直してる今日この頃です。
そういえば「学園ベビーシッターズ」の現場では、原作者の時計野はり先生が何度か来てくださって、お話する機会があったんですが(コミックス17巻の柱やあとがきにもちょこっと話が載っているので、ぜひ購入して見てください♪)、色々語ってくうちに、子供の頃の記憶や遊んでた独自のゲームを思い出しました(*‘∀‘)
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コメント
新しい環境になる方が多い季節ですよね(私も例に漏れず)。とはいえ過ごしやすい環境は自ら作っていくものだとも思うので、日々前向きに頑張っております!
子どもは遊びを考えるのが上手ですよね〜。でも私がやっていたものよりずっと高度なルールの遊びを考えてらしてびっくりしました!笑
私はわんぱくキッズだったので、ブランコから飛び降りてどこまで遠くに行けるか、とか秘密基地作るぞ!とかそんなのばっかでした笑 学生時代は紙で自力でトランプとかUNOとか作ってましたね〜懐かしいw
狼鬼ゲーム・・・学園ベビーにもそんなシーンありましたので、全国公式遊びでは・・・?
自分が思いついた遊び(しかもしょーもない)ですと、高校の時運動会の練習で暇な時間を持て余していた際、グラウンドに落ちていた10円玉を偶然見つけ、延々とコイントスでどっちの手に隠したかを当てるゲームやってましたね。
しかも一緒にやったのがあまり面識のない同級生と初対面の先輩という奇妙な組合せ。
なんであのメンツだったのだろうと・・・・(;´∀`)
先生の学ベビの絵とても良いです、見てるだけでほんわかします!
子ども時代から新しくルール作って遊ぶというクリエイティブな遊びやってますね~
絵と合わせてドタバタ感と楽しさが伝わってきます!
小さい時はその時の状況で色々遊んでましたよね。お正月にいとこが来たとき遊ぶ、見慣れた部屋を暗くして光るオモチャを見つける宝探しゲーム、何かすごい楽しかった思い出(笑)